成功事例一覧
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小規模多機能経営で売上600万円/月を達成
介護福祉サービス株式会社代表取締役社長 藤井 克樹 様
介護福祉サービス株式会社は、広島県福山市と府中市にデイサービス9事業所、小規模多機能9事業所、看護小規模多機能1事業所、居宅介護支援4事業所、訪問看護1事業所、短期入所生活介護1事業所、グループホーム4事業所、有料老人ホーム4施設、定期巡回1事業所を運営しています。
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平均要介護度4の小規模多機能モデルで、在宅介護難民を救う!
株式会社プランドゥ常務取締役 高橋 大将 様
株式会社プランドゥは、平成18年に小規模多機能型居宅介護を群馬県高崎市に2事業所オープンし、介護事業に参入しています。以降、毎年3、4事業所を開設し、現在では小多機11事業所を含む、全45事業所を同市内にて展開しています。
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小規模多機能を含めた複合型施設の成功モデル
松涛会グループ(社会福祉法人松涛会/医療法人社団松涛会)
松涛会グループ(社会福祉法人松涛会/医療法人社団松涛会)は、グループ従業員数1078名(2018年4月時点)で、8拠点58事業所に拡大している山口県下関市のマンモスグループです。
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わずか2ヶ月で85名の応募、40名の採用が実現!採用の仕組み化を構築した事例公開!
社会福祉法人 偕生会理事長 安里 政晃氏
Q:採用の仕組み化を考えるきっかけを教えて下さい
A:複合施設の新規開設を4ヶ月後に控えた時に、30名の職員不足が発覚したのです。
その時話を聞くと、那覇市は本土からの大型ショッピングセンターの相次ぐ出店により、時給はうなぎ登りで、働き手の取り合いになっていたのです。 -
IoTシステム導入で、17時間/日の業務効率化に成功
株式会社アズパートナーズ取締役兼執行役員シニアホーム運営部部長 山本 皇自様
ICT/IoTシステム「EGAO link」をパートナー企業と開発し、自社の介護付有料老人ホームへの導入によって大幅な業務効率化に成功した事例をご紹介します。
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大規模施設や対顧客のスタッフ数を増やすことで 顧客の要望に限りなく応える介護施設
ステラリンク株式会社
第2回顧客感動会社賞 受賞
<受賞理由> 同社が昨年オープンさせた日本最大級(1,300坪)の介護施設(標準的な施設のおよそ20倍)は、天然温泉やカジノ、陶芸、カラオケなど、10以上のアクティビティ専用ルームを有します。ユニークなのはハード面だけではありません。「あきらめた人生を取り戻す」ための独自のリハビリテーションプログラムを開発しました。それらを支えるのは、主に女性パートスタッフです。他社と比較して、パート比率を限界まで高めることで、利用者に対するスタッフ数を増やし、その結果、個別の要望に応え、顧客満足度を高めています。 -
世界も評価する革新性で挑戦を続ける介護業界のリーダー
社会福祉法人伸こう福祉会
グレートカンパニー大賞 受賞
<受賞理由>1999 年の設立以降、神奈川県を中心に特別養護老人ホーム、グループホーム等の介護施設と保育所運営で47 の事業所を展開する同社。高品質な施設空間やサービスレベル、革新的な活動は業界のモデル法人とされています。「独身寮改装型福祉施設」をはじめ、積極的な企業とのコラボレーションや海外展開、スタッフの多様化への対応など福祉の中に優れた経営感覚を取り入れることで成長を続けています。 -
入居者が自発的に生活を楽しむ 入居率98%を誇る老人ホームチェーン
株式会社さわやか倶楽部
第3回グレートカンパニー大賞 受賞
<受賞理由> 同社の介護施設はピーク時には98%と非常に高い入居率に特長があります。その高い入居率を支えるのは、お客様の高い顧客満足です。ただし、その顧客満足は、至れり尽くせりの豪華なサービスによるものではありません。高齢者に生きがいや、社会の中での「役立ち」を感じてもらう取り組みによって支えられています。具体的には、幼稚園などに訪問して、昔の遊びを教えるなど、業界では珍しいボランティア活動を行っています。