「よく人が辞めて困っている」会社は、まずはコレを実践したら良い!

2015年12月4日配信

カテゴリ:
人材採用・育成・評価

 
施設介護サービスを中心にご支援させていただいています、沓澤 翔太です。
 
介護業界は、年々採用が難しくなってきています。
特に施設介護は、土日祝も、夜間も、お盆も年末年始も運営で、離職や定着が経営上の重要な課題になっている会社も多いように見受けます。
 
人が辞めていく施設には、グチがたくさんあります。
このグチたちを、放っておいてはいけません。しかし、頭ごなしに制止してもグチはなくなりません。
 
では、どうすれば良いのか?
 
答えは、「私にそれを話して、どうしてほしいの?」と聞くことです。
スタッフから戻ってくる答えは、大きく3パターンあります。
パターン1は、「ただ言いたかった・聞いてほしかっただけ」
パターン2は、「偉い人に判断してほしかった」
パターン3は、「偉い人に介入して、解決してほしかった」
 
離職が多い施設は、パターン2と3を何度も見過ごしている施設なのです。
 
「決めてほしいことを決めてくれない。自分では解決できないことがあるのに関心を持ってもらえない。」
 
そんな経験が続いたら、誰だって辛いですね。
言うだけ無駄ですから、言ってもくれなくなりますね。
 
だから、こちらから積極的にグチを聞きにいってください。
パターン2と3を聞き出せたら、確実に解決してください。
 
スタッフは、「選んで」今の会社に入社したのです。嫌なことが続かなければ、辞めないのです。

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この記事を書いたコンサルタント

沓澤 翔太

デイサービス、特別養護老人ホーム、有料老人ホームなどの新規開設、収支改善、異業種からの介護事業への新規参入支援などを手がける。現在は、主としてデイサービスや有料老人ホームの利用者獲得や新規開設を中心にコンサルティングを行っている。 介護事業のコンサルティングの他、療養病床の転換や訪問診療など、医療業界のコンサルティングや、医療器具の販売促進についても実績を持つ。

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