赤字だったデイサービスが年間成約125件で黒字事業に変貌した理由

2024年7月8日配信

カテゴリ:
デイサービス 介護


デイサービスが赤字で「もしデイサービスしか経営していなかったら、とっくに倒産してるな」なんて思っていませんか?

デイサービスの経営は本当に大変です。特に2015年の介護報酬大幅引き下げや、2018年の要支援者の介護給付から総合事業への移行完結など市場環境の変化に適応していくことが大変で、事実、デイサービスの経営は全国の平均稼働率が63%。赤字経営のデイサービスは全体の49.6%という厳しい収支状況です。なんとか黒字でも、普段10%のキャンセル率が15%になっただけで赤字になるというデイサービスも少なくありません。経営者の「業績を上げなければ」という危機感に、現場のスタッフがいまいち共感できていないということも多いです。

そんなデイサービスの経営者様のために、稼働率が3年以上の間30%台だったデイサービスが、半年で96.9%と60%以上の稼働率アップを実現した事例のご紹介です。コロナが五類に移行した2023年5月は月の成約数が25件。2023年の年間で125件の新規成約を獲得し、2023年6月の月商150万円から、2023年12月には450万円に急成長を実現されました。

業績アップのためにまず最初に取り組んだ6つの打ち手
スタッフ一丸となって利用者増に取り組むきっかけとなった会議
55名のケアマネジャーにお集まりいただいた大人気イベント
成功劇の裏側にあった経営者の苦悩

いくつかの成功の要素の中から
今回は「業績アップのためにまず最初に取り組んだ6つの打ち手」についてご紹介いたします。

デイサービスの業績を上げるための初回の打ち合わせでは、
社長と管理者・相談員も参加の上、次の内容に取り組まれました。

1.目標稼働率の設定
2.目標達成に必要な営業計画の作成(営業件数・見学発生率・成約率の目標値を設定)
3.高稼働率の事業所が取り組む営業や体験の方法に関する研修
4.近隣の営業先の調査に基づく、紹介見込みが高い営業先の洗い出し
5.新規の利用者獲得に効果的な集客ツールの整備
6.業績を上げることに特化した経営数値管理シートの作成

稼働率を上げるためにまず必要になるのは
明確な目標数値です。

月商だけでなく顧客単価、退会率、キャンセル率、訪問営業数など含め
1年分の明確な目標を立てられました。
そしてその目標に届かない不安がある場合には、ツールの強化、
営業や接客のノウハウを研修するなどして
毎月の目標を達成できるように動かれた結果

当初に立てた目標を達成することにつながったということです。

今回の成功の軌跡とデイサービスの業績を上げた方法について
無料レポートを作成いたしましたので、ご興味ございましたらダウンロードください。


この記事を書いたコンサルタント

武藤慶太郎

介護、歯科医療、人材紹介、地方創生等の業界を経てシニアライフコンサルティングチームに所属。新規事業開発の経験が豊富であることを特徴とするコンサルタントであり、現在に至るまで50社以上の公的介護・医療保険外事業の新規開設や、デイサービス・訪問看護・小多機/看多機の立ち上げに携わる。マーケティング戦略に強みを持ち、中でも「Webマーケティング」においては業界問わず定評があり船井総合研究所自体のWebマーケティングも担当している。戦略立案から、具体的な広告戦略、サイト改善までWeb全般のサポートを行う。

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