【webセミナー】失敗しない訪問看護の作り方

2024年11月11日配信

カテゴリ：: 新規参入障がい者就労支援障がい福祉介護

いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
本メルマガの読者の皆様で、

・訪問看護を新規事業として検討している

上記に該当する方は是非読み進めていただきたいです。
皆様の中には、「訪問看護は廃業率が高い」、「訪問看護は運営が難しい」と1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

訪問看護の運営に苦戦する理由は1つだけでなく、
勿論事業所により様々ですが、船井総研の過去のご支援や取材を通して
苦戦している事業所の共通点について
今回はお伝えします。

何故、訪問看護の運営に苦戦するケースが多いのか

訪問看護の運営に苦戦している法人様の特徴として、
「看護師さんに運営を任せっきり」にしているケースが共通項として
挙げられます。
看護師さんは大半が病院での勤務を経験しておりますが、経営陣の皆様
に押さえていただきたいのは、訪問看護と病院ではビジネスモデルが
全く異なるということです。

訪問看護は、
①自ら営業して、仕事を取りに行く
②保険算定についても駆け引きがある(＝低単価のサービスばかりだと赤字になる)　等

と病院では普通しない事を看護師さんがやらなければなりません。
訪問看護は、看護師全体の就業場所の数%程度であり上記①②を知っている看護師さんも多くはありません。
だからこそ、経営陣の皆様に訪問看護の経営上のポイントを
押さえていただければと思います。正しい理解の元、運営すれば訪問看護は
利益率20%超など、他の業態より高い収益性を達成することが出来ます。

コラムは以上ですが、お読みいただいた皆様限定でwebセミナーをご用意させていただきました。セミナーのゲスト講師様は、元々建設業と異業種出身でありながら今では
売上4億、訪問看護の事業所10拠点以上を運営されております。
正しい運営ノウハウを多数お話いただきますので是非お申込み
いただければと思います。

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/120672

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【web開催】高齢者・精神病患者を支える訪問看護作りセミナー
日時：2024/11/25 (月)、11/26 (火)、12/12(木)、12/13(金)　
※全日程同じ内容です。
時間：13時～16時
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