【限定開催】訪問看護の経営を安定させるために必要なこととは?

2025年2月26日配信

カテゴリ:
その他

いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。

訪問看護の経営について考える中で、こんな疑問を持ったことは
ありませんか?

✅ 訪問看護は「経営が難しい」「廃業率が高い」と聞くけれど、
  本当にそうなのか?
✅ 看護師をまとめる立場として、どんなことに気をつけるべきか?
✅ 訪問看護の成功事例を参考に、自分の事業を成長させたい!

実際に訪問看護の運営に苦戦するケースは多く、その原因のひとつが
「看護師に運営を任せっきりにしてしまうこと」です。
もちろん、経営者自身が看護師であれば話は別ですが、多くの事業所では、経営を統括する方が看護師ではないケースも少なくありません。
では、看護師以外の経営者が訪問看護を成功させるには、
どのような視点が必要なのでしょうか?

訪問看護を成功させるために、経営者が果たすべき役割とは?

訪問看護は、「病院の延長」ではなく、独自の経営が求められる事業です。
そのため、病院での経験が豊富な看護師でも、訪問看護ならではの
「経営視点」がなければ、事業を軌道に乗せることは難しくなります。

例えば、病院勤務と訪問看護の大きな違いとして、
以下のような点が挙げられます。

病院勤務の看護師は…
✔ 患者は病院に来てくれる(営業の必要なし)
✔ 決まった給与がもらえる(利益の概念を意識しなくてよい)
✔ 診療報酬の仕組みを深く知らなくても業務は回る

しかし、訪問看護では事情が異なります。訪問看護の現場では…
✅ 「営業活動」をしないと仕事が入ってこない
✅ 保険制度を理解し、適切なサービス提供をしないと赤字になる
✅ 看護師が現場で自ら判断し、リスク管理も行う必要がある

つまり、病院勤務の感覚のまま訪問看護を運営すると、
「患者が増えない」「売上が上がらない」「スタッフが離職する」
といった課題が生じやすくなります。

成功する訪問看護ステーションのポイント

① 仕事を「待つ」のではなく、「獲得する」体制をつくる
病院のように「患者が来る」のを待つのではなく、積極的に仕事を取りに行く必要があります。そのためには、地域の病院・ケアマネ・介護事業所との関係構築が不可欠です。

✔ 具体的な施策
🔹 病院・クリニックの訪問頻度を決める(例:月2回定期訪問)
🔹 ケアマネジャーに向けた勉強会や情報提供を行う
🔹 自社の強み(例:精神特化、小児対応、ターミナルケア)を明確にし、差別化する

② 保険制度を理解し、「適正なサービス設計」を行う
訪問看護は、提供するサービスの内容によって利益率が大きく変わるため、戦略的な運営が必要です。たとえば、利用者の状態として本当は
30分以上契約をしなければならないところ30分未満の低単価のサービスで契約をしている(実際の訪問は30分以上かけている)ケースは不振事業所によく見らえるケースです

✔ 収益を安定させるためのポイント
🔹 訪問の回数・時間を適切にコントロールする
🔹 加算のルールを理解し、適正な算定を行う

これらを経営者が理解していないと、
「訪問件数は増えているのに、なぜか利益が出ない…」という状況に
陥りがちです。

訪問看護の経営は決して簡単ではなく、順調に運営できている事業所ばかりではありません。なかには、赤字運営が続き、閉鎖の危機に直面しながらも、経営戦略を見直し、成功を収めた方もいます。
そこで今回は、そんな経営者様をお招きし、どのようにして事業所を立て直し、安定経営へと導いたのかをお話しいただきます。一時は、撤退も考えるほど苦戦していた訪問看護事業が今では年商4億超と大きく飛躍しました。訪問看護の経営に悩んでいる方、これから開業を検討している方にとって、経営のヒントが詰まった貴重な機会です。ぜひご参加ください

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/124613

【限定開催】訪問看護の経営を安定させるために必要なこととは?


【開催】2025年4月21日(月)
【場所】船井総合研究所 大阪本社
大阪市中央区北浜4−4−10 船井総研大阪本社ビル
【時間】14:30-17:15(受付:開始30分前~)
【ゲスト講演】株式会社グリッド 代表取締役 石田敬子様

この記事を書いたコンサルタント

家徳尚之

入社後は、精神疾患患者・高齢者向けの訪問看護ステーションの立ち上げ、活性化を専門とする。 理論だけではなく、現場主義を重視しており、全国の生の事例を元に現場に入り込んだサポートを得意とする。

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