新型コロナウィルスの感染拡大、介護報酬改定などの外部要因が大きな影響を与えているかと思います。
このような状況の中で、事業を多角化し、収益の柱を複数持つことをお考えの経営者様もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、介護事業者が既存のリソースを活かして新たに取り組める
「シニア訪問ケア」事業をご紹介いたします。
■「シニア訪問ケア」とは?
シニア訪問ケアとは、鍼灸師が高齢者のご自宅に伺い、痛みや痺れの緩和を行う医療保険内サービスです。
多くの高齢者は、介護サービスを受けていますが、日常生活のサポートなどを目的としたものであるため、
痛みや痺れの緩和には対応していない状況です。
このような現状に対して、ご自宅まで訪問して医療保険を活用し、低負担で痛みや痺れの緩和を目指すサービスになります。
ご興味のある方は、下記URLの「パンフレットを見る」よりビジネスモデルの詳細を記載しております。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/072435/
■既存のリソースを活かし、「シニア訪問ケア」を事業付加!
介護事業をされている場合は、既存の利用者様が見込客となります。
そのため、鍼灸師を雇用すればある程度の売上を早期に見込むことが可能です。
実際に、デイサービスの利用者様にサービス提供を開始し、事業付加1年で月売上210万円達成した事例もございます。
また、鍼灸師が機能訓練指導員として活躍することも可能で、鍼灸師の雇用の場を創出できます。
■【無料公開】「シニア訪問ケア」事業付加レポート
ここまでお読みいただきありがとうございます。
この度、「シニア訪問ケア」事業を開始した企業様の成功事例レポートを公開しております。
事業を始めたきっかけ、事業を進めていく上で苦労したこと、そしてその打開策。
参入の経緯から成功までの軌跡をまとめたパンフレットを大公開しています。
詳細な事業モデルの紹介や立ち上げ手法、参入企業の成功ストーリーは
下記URLの「パンフレットを見る」よりご覧ください。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/072435/