【厳選20事業を一挙公開!】保育・教育・障がい福祉・介護事業者 多角化・多機能化セミナー
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いつもありがとうございます。船井総研の犬塚義人です。
保育・介護・福祉・教育の長い歴史のなかで、現在まで息長く続いている企業にはある一つの特徴があります。
生き残るためのポイント「コングロマリット(多角化)」
勿論1つの事業で成長し、それを全国展開、または地域密着で展開するなかで売上を順調に伸ばし、数十年にわたって継続している企業はあります。
しかし、その一方で創業時の事業の成長期が終わり、成熟期を迎え、衰退していくというサイクルのなか苦悩し、
新たな事業を模索し、参入・拡大していくことで企業としての生命を紡いだ企業こそが多く生き残っている、という現実もあります。
後者の場合、1つのキーワードとなるのが、「コングロマリット(多角化)」です。
創業時の事業、皆様の場合は「保育・介護・福祉・教育」のいずれかに付随する事業を新たに付加することによって、
新たな顧客を創出することに繋がり、
自社の従業員のキャリアを多様化させることにも繋がりますし、
地域社会への貢献にもより幅広く寄与することにも繋がるでしょう。
船井総研では、これまで保育・介護・福祉・教育の垣根の内側で、
さまざまな新規事業への参入をおすすめするセミナーを単発で発信してまいりましたが、
「結局どれをやればよいのか分からない」という経営者の方も多かったのではないかと思います。
多角化・多機能化のためのセミナーを開催!
新規事業の種を見つけてくるのは中堅・中小企業の経営者の役割ではあるのですが、
経営者自身が、本業以外でそのような「今、何が伸びているのか」「これから何が伸びるのか」という情報をいかに敏感にキャッチできるのか、
ということが今後の企業の成否を左右するといっても過言ではありません。
今回はそのような経営者の役割を全うするうえで少しでも有益な情報に繋がればと思い、
多角化・多機能化のためのセミナーを企画いたしました。
このたびは船井総研のリーダー、マネージャーなど、業界を牽引するトップコンサルタント総勢17名が登壇し、
「今、保育・福祉・介護・教育でどのような業態が伸びているのか」をご紹介いたします。
【厳選20事業を一挙公開!】保育・教育・障がい福祉・介護事業者 多角化・多機能化セミナー
セミナーでは、下記の講義が1日で受けられます!(一部選択制)
◆多角化(新規事業参入)
(こども事業)
子育て支援事業・親子カフェ・認可保育園・放課後児童クラブ
(教育事業)
英語塾・個別指導塾・プログラミング教室
(障がい児支援)
児童発達支援・放課後等デイサービス
(障がい者支援)
就労支援A型・B型(IT・農福連携)・障がい者向けグループホーム
(介護事業)
5回転 デイサービス・空き家活用老人ホーム
◆多機能化
(こども事業)
一時預かり・病児保育 付加・認定こども園化・アフタースクール
(障がい児支援)
保育所等訪問支援・障がい児向け学習塾
(介護事業)
身元保証ビジネス・ナーシングホーム
もちろん、興味のある1講座だけを受講いただくことも可能です。
ぜひとも下記URLよりご参加ください!
https://lpsec.funaisoken.co.jp/hoiku-kodomoen/seminar/099774_lp/