【セミナー案内】地方で資格職を採用したい方は、こちらのセミナーにご参加下さい！

2021年6月3日配信

カテゴリ：: デイサービスマーケティング人材採用・育成・評価入居施設小規模多機能放課後等デイサービス脳梗塞リハビリ訪問鍼灸障がい者就労支援障がい福祉介護保険外リハビリサ高住人材

地方でも資格職を採用できる手法大公開！
成功のポイントは「年間採用計画の立案」「求人特化型検索エンジンと採用サイトの活用」「無料DXツールの活用」にあり！

新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。

【セミナーゲスト講師情報】
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・世界№1の求人検索エンジン「Indeed」の担当者が徹底解説
・北海道で看護師が応募単価22,500円
・埼玉県で介護福祉士が応募単価33,333円
・中国地方で保育士が応募単価50,000円
・他にも成功事例が盛り沢山！詳しくはDMの裏面をチェック！
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以下のような課題をお持ちの法人様はぜひご一読ください
□地元の人口減により採用がうまくいっていない・・・
□資格職が自力採用できておらず困っている・・・
□indeedを使っているが成果が出ていない・・・
□WEB採用の実践ができていない・・・
□最新の採用手法を学びたい・・・

地方×資格職を採用する成功ポイント
１．閑散期に求職者を集めろ！年間採用計画の立案
２．求人媒体では応募がこない！求人検索エンジンと採用サイトの活用
３．採用もトライ＆エラーが重要！無料DXツールの活用

１．閑散期に求職者を集めろ！年間採用計画の立案
採用の繁忙期になると、こぞって各社が求人を掲載し、数少ない資格職を取り合っている現状があります。それでは中小企業では優秀な人材を採用することができません。
年間採用計画を立てて、年間で多少オーバーしても良い人員を年間かけて採用していくことがポイントです。なぜなら、毎年ある程度離職者が発生し、年間通してみると適正人員を保つことができるからです。
１～３月にかけての採用繁忙期を避けることで、競合と争わず、大手に条件負けせず採用活動を行うことができます。

２．求人媒体では応募がこない！求人検索エンジンと採用サイトの活用
求人媒体自体が悪いという話ではなく、求人媒体会社に採用を丸投げすることが問題です。なぜかと言うと、「自法人がなぜ応募がこないのか」を分析するためのデータが取得できないからです。自法人で求人検索エンジンと採用サイトを運用することで、「自法人がどうすれば応募がくるのか」が分かるデータを取得することができます。
そのデータを基に、採用条件や魅力を変えながら求職者の反応を見てみる。このデータ取得＆分析を行うことで、結果的に採用に繋がる動きになります。

３．採用もトライ＆エラーが重要！無料DXツールの活用
これからの時代、採用も自法人でビックデータ化する必要があります。
採用サイトを閲覧している方の属性や、実際応募があった方の情報を収集＆集約することで、自法人が求めている人材とのミスマッチが見つかり、対策を立てることができます。
それは無料で始められるものなので、是非採用データを集め、中長期的に求める人材像にアプローチし続けられる土台を作って下さい。

上記を更に分解してお伝えさせていただきますので、是非一度、下記セミナーレポートをダウンロードしていただき、セミナー参加をご検討いただけたらと思います。

地方の中小企業が資格職を採用する方法大公開セミナー

＝セミナー概要＝
【第1講座】
地方の中小企業が直面する資格職採用の現状と課題
＜講師＞株式会社船井総合研究所
リーダー　植野　公介

【第2講座】
地方×資格職×WEB集客の成功事例
＜講師＞Indeed Japan 株式会社
Key Account Manager – Agency Relations
竹内岳氏

【第3講座】
資格職採用を成功に導く実践事例大公開
＜講師＞株式会社船井総合研究所
リーダー　植野　公介

【お申し込み方法】
こちらをクリックして詳細をご覧下さい。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/074543