前進している通所介護施設が既に始めていること

2020年5月22日配信

カテゴリ:
入居施設 介護

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船井総合研究所の小路でございます。

①送迎車乗車前の検温と状況把握
送迎車乗車前の検温(37.5℃で利用不可)については既にご周知のことではあるかと思いますが、つい手間がかかるため省略してしまったり自己申告制にしている等で施設に到着した後に実は規定以上の熱が計測された。よく話を聞くとご家族に感染された方がいた。等で冷や汗をかかれたご経験のある方は意外といらっしゃるのではないでしょうか?現場でご活躍の従業員の安全を守ることはもちろん、まずは自施設から感染者を出さないことが今後引き続き重点となります。今こそ基本を徹底してリスク低減を心掛けましょう。

②換気設備等の導入
これは未だ実施されていない事業所様も多くいらっしゃるかと思われますが、今後「密閉しない」「触れない」は施設の標準装備として必要になると考えられます。そこで、現在環境省からも十分な換気ができるよう高機能換気設備、空調設備等の導入にあたって支援策も予定されています。筆者が環境省に確認を行ったところ6月以降に具体的な公募条件や上限金額について発表があるとのことです。更には、施設内の扉や洗面所の蛇口を自動に変更する等、今後長期的に感染症に対応していく上で可能な範囲から対策を行うことが求められます。
参考) 環境省「大規模感染リスクを低減するための高機能換気設備等の導入支援事業」
http://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/energy-taisakutokubetsu-kaikeir02/r2hosei_kankir.pdf

③ 利用休止中の利用者サポート
やはり、未だにご家族様からの薦めで利用を休止している方もいる中、自粛期間が明けた後に復帰していただけるかが次なる課題。今の段階から加算は取らずとも電話や訪問にて安否確認にてコミュニケーションを密にとることが最大のカギとなります。さらに、運動機能の低下を懸念される利用者様へは保険外にてリハビリサービスをご提案される事業所様もございます。利用者ニーズに合わせて柔軟にサービスを変更することが可能であり、素早い対応が求められる今の時期には特に求められるサービスであると言えるでしょう。

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この記事を書いたコンサルタント

小路 紗彩

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