【低投資・高収益】介護領域で新規事業を検討中の方へ

2024年8月26日配信

カテゴリ:
新規事業 介護

いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
今回はストック収入として新規事業を
経営に取り入れてみたいと考えている企業様に向けた特別セミナーのご案内です。

テーマはズバリ、「未経験でも参入できる訪問看護」です。

今すぐ手帳を開いていただき、スケジュールの確保とお申し込みをお願い致します。

「今、話題の訪問看護ビジネスを収益の柱へ」

安定した経営基盤づくりに欠かせないのはストック収益の柱づくりです。
既存事業にストック収入型のビジネスを付加することで安定した収益をもたらします。
訪問看護で社会貢献×安定収益(ストック収益)を柱を確立し
地域と会社の成長に貢献する「訪問看護ビジネス」を紹介いたします。

成功事例をご紹介
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成功事例①【滋賀県の不動産会社】

売上規模:約5億円
訪問看護ビジネス新規参入時期:2017年 人員3名

現業の不動産に付加する形で福祉用具・リフォーム事業を2015年に開始
2017年に訪問看護ビジネス参入
2019年にホテルを買収し、訪問看護を付加したナーシングホームを開設
→11か月で月商1000万達成
2024年隣接する市に2拠点目の訪問看護ステーションを開設

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上記成功事例のように【異業種でもOK・資格なしでもOK・未経験でもOK・地方でもOK】
【社会貢献性が高い・介護ビジネスの中でも単価の高い】というローリスク・ハイリターンのビジネスモデルです。

企業の成長戦略を考える上で売上・粗利の拡大にはフロー型のビジネスが欠かせません。
しかし物価高騰や景気など外的環境の影響も考えると、フロー型ビジネスにのみ依存した収益構造は、経営リスクを回避しきれません。そのため、持続的な成長を達成するためには、安定した経営基盤を築くことが必須であり、これを実現するための一つの柱としてご案内したいのが「訪問看護ビジネス」です。

オススメしたい理由

【初期投資の低さ】スタートにかかわる費用は約200万円、別途、運転資金は事業所賃料と人件費3名の1年分を確保して、約1500万円です。本業で得た会社の信用やリソースを活かし、安定した医療保険・介護保険収入を得る利益構造を取ることで、本業をさらに成長させるための新たな投資を実施することができます。

【運営のシンプルさ】訪問看護ビジネスは、医療介護業界の経験者でなくとも重要なポイントを抑えることができれば決して参入障壁が高い事業ではありません。 抑えるべきポイントはセミナーで開設していきます。

【収益性の高さ】訪問看護は介護ビジネスの中でも「医療保険」と「介護保険」を請求できる数少ないビジネスです。その中でも投資額が少なく始められる貴重なビジネスとなります。

平均単価は約9000円 、平均継続率はモデル企業で約50ヶ月となります。
今回の報酬改定でも他の業態が減算評価を受ける中、訪問看護はその必要性の高さからプラス評価を受けています。また今後もより高い看護を提供していくことでプラス評価が続く可能性が高く、日本の在宅療養や高齢者を支える要事業となっていくビジネスです。

▶訪問看護ビジネスの特徴をまとめると
☑初期投資は約200万円、運転資金は人件費など1年分で約1300万円
☑異業種・未経験・無資格・地方でも始められる
☑本業での営業ノウハウを活かすことができる
☑医療介護保険収入は国から支払われるため安定している
☑入金サイクルが安定しているため、その他事業へ先行投資ができる

利益率や収益性の高い訪問看護にご興味のある方は是非お申し込みください。

未経験ながら親和性を高め、第二本業として介護事業を大成させた
成功事例企業をゲストに招いたセミナーを開催!


本セミナーで学べるポイントを一部公開!

・訪問看護ステーションの最短開設方法
・開設前に行っておくべき3つのポイント
・看護師採用の5つの手法
・正しい看護師管理
・既存事業との親和性を高め方
・管理者の意識を変える月例会議の秘訣とは?
・ケアマネ営業を正しく行う意識改革のポイント
・効率の良いケアマネ営業を行うための商圏調査の基本
・営業リストの作り方
・ファンケアマネを増やす方法
・紹介を引き出せる「実績渡し」営業
・タイプ別ケアマネ対策
・FAX営業の鉄則(内容・タイミング)
・居宅営業トークスクリプトご紹介
・これから先の訪問看護ステーションの成長戦略

この記事を書いたコンサルタント

前田真希

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