『デイサービス×レストラン(惣菜販売)』で介護保険外の収益を得る方法

2021年1月25日配信

カテゴリ:
デイサービス 保険制度改定 小規模多機能 サ高住

こんにちは。船井総合研究所の三浦です。

今回の『第二弾バーチャル視察ツアー』で取り上げさせていただくNPO法人シニアライフセラピー研究所は、就労支援B型を併設した共生型デイサービスとレストラン(惣菜販売)事業を掛け合わせて運営することで、高稼働率かつ高収益化を実現している法人です。

第二弾バーチャル視察ツアーの詳しい情報は、下記のセミナーページよりご覧ください。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/068989

注目する点は3点です!

①ご利用者がデイサービスの調理レクとしてつくった料理・惣菜をレストラン(惣菜販売)にて一般客に提供しています。現在でも、1日約70組の地域の方々が購入に訪れます。ご利用者には調理の対価として謝礼をお渡しすることで、社会参加の実感とやりがいの創出を実現しています。

②250名ものボランティアの方々が、この『共生型デイサービス×レストラン(惣菜販売)』の運営に携わっています。『ご利用者、B型就労者、ボランティアの方々が中心』となり、事業所を運営しています。職員はもちろんいますが、職員の仕事はみなさんがご自身でできない点だけを黒子となってサポートし、感謝を提供することです。これにより最少人数で、かつご利用者のやりがいを最大限創出する運営を可能としています。

③就労支援B型では、パン窯のある『パン遊房 亀吉』でパン作りをし、レストラン(惣菜販売)にて一般客に提供してます。ここでのパンはとても好評で、2018年1月には、ふるさと納税サイト「さとふる」のパン部門で、全国第1位に輝いているほどです。

これら惣菜販売・パン販売等の収益により、保険報酬だけに依存せず事業所運営を可能としてます。

今後のビジョンとして、法人代表の鈴木しげ様は『2025年には保険報酬からの脱却』を掲げて事業所運営のさらなる革新に取り組んでいます。

バーチャル視察ツアーでは、上記のような疑問に代表自ら赤裸々にお応えし、またオンラインで事業所の中を見学することができます。コンセプトやビジネスモデルだけでなく、ディテールまで覗くことのできる機会は、現場主義の船井総研主催の視察ツアーならでは!

今回はコロナウイルス感染症の状況も受けて、オンライン開催とさせていただきましたが、視察先から遠方の方で事務所から視聴・参加いただけますので、ぜひこの機会をご活用いただきたく思います。

【webセミナー】第二弾 介護業界向けバーチャル視察ツアー
日時:
2020/2/8 (月)①10:30~12:00 ②13:00~14:30
2020/2/17(水)③10:30~12:00 ④13:00~14:30

お申し込みは下記URLから可能です。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/068989

この記事を書いたコンサルタント

三浦 基寛

介護業界のコンサルティングに特化。介護施設・有料老人ホームの『業務標準化』 『スタッフ定着・離職防止』『リーダー・管理者育成』を中心とした組織づくりや生産性向上のコンサルティングを得意とする。人手不足・採用難時代の中で、経営者・事業部長・管理者・リーダーといった法人内の各階層の役職メンバーを巻き込みながら、成功事例を基に手堅くコンサルティングを実施している

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