いつもご愛読いただきありがとうございます。。
船井総研の武藤です。
表題の「看多機転換オンラインセミナー」。
これが最後の告知となります。
看多機転換は、
小多機を看多機に転換し、業績アップを実現する手法です。
今回のこのセミナーは、赤字~業績好調のすべての小多機に対して、
ご状況に応じたリスクの少ない転換手法で、
業績アップを実現する施策をお伝えするセミナーです。
小多機と看多機、ビジネスモデルはこれだけ違う!
なぜ看多機に転換することが、業績改善につながるのか?
秘密は顧客単価が1.3倍になることにあります。
❶基本報酬が高い
例えば、要介護2の方の基本報酬は、
小多機で「15,370単位」、
看多機で「17,415単位」で
基本報酬だけで113%の増加率です。
❷要介護度が向上する
看護サービスの提供で、中重度対応力が上がり、
病院や老健などの医療施設から退院・退所される際の
受皿として選ばれやすくなります。
平均要介護度は、重度対応できている小多機で「2.7」ですが、
看多機の場合は「3.7」まで向上します。
❸独自の加算を取得できる
看護体制強化加算Ⅰ(3000単位/月)
緊急時対応加算(774単位/月)
特別管理加算Ⅰ(500単位/月)
この結果、看多機の顧客単価は月々39万円~となり、
小多機の顧客単価と比較すると、130%以上となります。
このチャンスを逃さず、貴社の小多機・看多機運営を成功へと導いてください。
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看多機転換セミナー

次の事業展開として、看多機を検討されている経営者の方
登録者が18名を超えなくて、お悩みの経営者の方
平均要介護度が3.0以下で、お悩みの経営者の方
この記事を書いたコンサルタント
武藤慶太郎
介護、歯科医療、人材紹介、地方創生等の業界を経てシニアライフコンサルティングチームに所属。新規事業開発の経験が豊富であることを特徴とするコンサルタントであり、現在に至るまで50社以上の公的介護・医療保険外事業の新規開設や、デイサービス・訪問看護・小多機/看多機の立ち上げに携わる。マーケティング戦略に強みを持ち、中でも「Webマーケティング」においては業界問わず定評があり船井総合研究所自体のWebマーケティングも担当している。戦略立案から、具体的な広告戦略、サイト改善までWeb全般のサポートを行う。













