【残り7日】2025年 ★最強の採用手法★
              
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こんにちは。
    船井総研の管野です。
介護施設の人材採用に困っている方に朗報です。
    船井総研のコンサルが実施している王道の採用手法「お仕事説明会」。
    これまで延べ1,000名以上の採用を成功させてきた実績がある採用手法です。
今回はこの採用手法成功のヒミツのすべてを大公開する「オンラインセミナー」をご紹介いたします。
なぜ、応募者を集められるのか?
皆さんは「潜在介護職」という言葉を聞いたことはありますか?
これは介護の資格をもっているのに介護業界で勤務していない介護職のことを言います。
    潜在介護職は実に230万人以上。
    全体の85%の方が勤務していないというデータが出ています。
お仕事説明会はそんな「潜在介護職」をターゲットにした手法です。
潜在ターゲットが思っていること
・履歴書、書くのがしんどい・・・
    ・面接、絶対緊張する・・・
    ・どんな人が働いているのか、まずは見てみたい
    ・社会人復帰、久々すぎて腰が重い
    今、勤務していない人たちはこんなことを気にしています。
    だからこそ「いきなり面接」ではなく「聞くだけでOKな説明会」という方法にすることで
    参加へのハードルが下がり、集客しやすいため候補者を集めることができるのです。
    でも、その先の問題は集めたところで応募してもらえるか?ということ。
    ここにもカラクリがあります。
    集まった方に応募してもらうためには「応募意欲」を育てることが重要です。
    意欲が作られなければ、聞いただけで帰ってしまいます。
    では、その応募意欲は何で作られるのか?
    ・安心・安全な職場環境
    ・明るい職場の雰囲気
    ・親切な同僚
    ・法人理念への共感
    ・トップ(施設長・管理者)の人柄
    ・給料・待遇面・福利厚生の充実・・・
上げると多数ありますが、これらの情報を自然な形で説明会の中に組み込んでおくことがポイントです。
説明会の中で、本当にただただ「働き方」だけを説明してしまうと、とても無機質なものになってしまいます。
そうなると候補者の方々に「あなたはただの労働力」という印象を与えてしまい、そこで働く理由が見つけられません。
参加者が共感できるか?という視点を持って、説明会を設計することがポイントです。
【体験型】介護・看護が採用できる!お仕事説明会マスター研修

本日の記事の中で紹介した「お仕事説明会」をバッチリマスターできる「体験型」のオンラインセミナーを企画しました。
    本セミナーでは、以下のようなことが学習できます。
    ・集まるチラシの作成方法/使い方
    ・応募意欲を増進するプレゼン資料の作成方法
    ・ここがいい!と思ってもらう仕掛けの作り方
    ・就職を迷っている人に向けた「クロージング」方法
    ・決断を迫るアンケートの取り方
    やったことがある方も、やったことがない方にも意味のあるセミナーとなっていますので、
    ご興味がある方は、お気軽にご参加ください。
    オンライン形式で参加可能ですので、空いた時間で視聴可能です。
この記事を書いたコンサルタント

管野 好孝
小売業の店長職を10年間経験。不振店の建直しを得意としてマネジメント業務に携わる。レンタル業界大手のTSUTAYAに着任後、たった1年で日本一に導いた実績を持つ。(ツタヤ・スタッフ・カンファレンス2009年) 船井総研入社後は介護業界に特化してコンサルティングを実施(詳しくは下部、コンサルテーマ参照)。経営者の「やりたいコト」に「伴走」したコンサルスタイルに定評があり「指名」を頂くケースが非常に多いコンサルタントである。(6年連続 指名数No.1)













