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小規模多機能の収支改善ガイドブックが完成しました！
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船井総研では、2018年から小規模多機能のコンサルティングをスタートしました。5年間のコンサルティングの中で、日本各地で業績アップの事例を創出することができました。
実際のご支援先の数値の一部を公開します。
・年間売上6,700万円から7,700万円に業績向上＠新潟（人口10万人エリア）
・年間売上2,700万円から7,800万円に業績向上＠大阪（人口28万人エリア）
・年間売上6,700万円から7,900万円に業績向上＠兵庫（人口2万人エリア）
・年間売上2,900万円から8,400万円に業績向上＠東京（人口15万人エリア）
・年間売上2,400万円から8,600万円に業績向上＠石川（人口5万人エリア）
・年間売上5,200万円から9,000万円に業績向上＠兵庫（人口8万人エリア）
・年間売上7,400万円から9,500万円に業績向上＠埼玉（人口130万人エリア）
・年間売上7,200万円から1.3億円に業績向上（2事業所）＠愛知（人口229万人エリア）
・年間売上8,300万円から1.5億円に業績向上（2事業所）＠大阪（人口35万人エリア）
※7,500万円（月625万円）以上の事業所の実績を掲載しています
これまでに数十社のコンサルティングを行う中で、85％以上の事業所で業績アップを実現し、小規模多機能セミナーにご参加された方からも「教わった内容を取り入れたら、業績が上がりました！」との声を数多くいただいています。
上記のように、多くの事業所で収支改善を実現することができた再現性の高いノウハウを「小規模多機能の収支改善ガイドブック」として出し惜しみなく１冊に凝縮しました。
これからの地域在宅介護において、ますます重要な役割を果たす事業ですので、
ぜひ、ご一読いただき、来年からの事業経営に活用いただけますと幸いです。
この記事を書いたコンサルタント
森永 顕成
愛媛県松山市出身。 新卒で船井総合研究所に入社後、介護業界のコンサルティングに従事。 中期経営計画の策定、人事制度の構築、採用・定着支援、管理者・新人育成、収支改善、業務改善、クラウド化推進など幅広いテーマで経営支援を実施している。特に、小規模多機能、看護小規模多機能のコンサルティングを得意としており、新規開設・収支改善のコンサルティング実績を数多く持つ。法人規模や地域特性を踏まえた戦略を策定し、親身に寄り添いながら成果創出を行うコンサルティングスタイルには定評がある。
