▼『精神科訪問看護2024年時流予測レポート ~今後の見通し・業界動向・トレンド~』 無料ダウンロードはこちら
突然ですが、本メルマガの読者の皆様の中で、下記のように考えている方は
いらっしゃいませんでしょうか
☑新規事業を探しているけど大きな設備投資はしたくない
☑デイサービス等の介護事業を運営しているけど介護保険だけは頭打ち…
介護保険外の収益源を持ちたい
☑競合が少ない内に新規事業を始めたい
資材等の物価高騰により高額な設備投資を気にされる方や、光熱費など支出が増えるばかりで、売上は介護保険の制度上、増やしにくいことを悩まれる方が昨年は特に多かった印象があります。
そこで、今回はこのような悩みを持つ方向けに
・大きな設備投資は不要
・介護保険外の収入源を作る
の両方を満たす”精神科”訪問看護についてお伝えいたします。
★精神科訪問看護とは★
精神科訪問看護とは、名前の通り、訪問看護の業態に区分される
サービスです。その中で、主にうつ病等の精神疾患患者のご自宅に
お伺いし、コミュニケーションを中心とした訪問看護のサービスを
提供することを指します。下記のグラフから分かるように精神疾患患者が
近年増えていることを背景に
精神化に特化した訪問看護ステーションが存在するほど市場が伸びています。
★精神科訪問看護をオススメする理由★
精神科訪問看護は事業運営において多くの利点を持っておりますが、
大きく下記の2つがあります。
①医療保険で算定
②設備投資が不要
①について、精神科訪問看護の場合は医療保険のみで算定する
サービスです。そのため、介護保険のような年齢や介護度に
応じた算定の上限額がないため、”単位が余っていない”といった事は
発生しません。
②に関して、訪問看護を開設するのには、介護施設のような大きな
スペースは必要ありません。訪問看護ステーションの指定基準に明確な広さの規定はないため、今あるデイサービスや介護施設の空き部屋、賃貸で空いているお部屋を借りる等して開設することが出来ます。加えて、精神科訪問看護は特別な医療機器等は不要のため、開設に大きなコストがかからないのも特徴です。そのため、ある法人では5年間で10拠点とすさまじいスピード感で訪問看護の新規出店を進めており、営業利益が20%を超える事業所も存在します。それは、精神科訪問看護が
・市場が伸びている
・医療保険を算定出来る
・事業参入しやすい
という特徴を持っているからです。
本コラムは以上ですが、
・精神科訪問看護の立ち上げ手法を知りたい
・精神科訪問看護を始める上でのポイントを知りたい
・精神科訪問看護の収益性を知りたい
・精神科訪問看護のビジネスモデルの詳細を知りたい
・成功している精神科訪問看護の事例を知りたい
という方に向けて先程ご紹介した事例企業をお招きしたセミナーを
ご用意させて頂きました。
精神科訪問看護の実態を知りたい、参入を検討しているという方には
ピッタリのセミナーとなっています。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/109654
【事業拡大を検討中の経営者様へ】店舗展開しやすい新規事業”精神科訪問看護”とは
この度船井総合研究所では、精神科訪問看護に参入して、
営業利益20%達成するなど高い収益を実現している
事例企業をお招きしたセミナーを開催致します。
精神科訪問看護の概要、参入に必要なポイントを1日で理解できる
内容となっておりますので以下の該当する方におススメ出来るセミナーとなっております。
☑新規事業を探しているけど大きな設備投資はしたくない
☑デイサービス等の介護事業を運営しているけど介護保険だけは頭打ち…介護保険外の収益源を持ちたい
☑競合が少ない内に新規事業を始めたい
セミナーにお申込み希望の方は下記詳細をご確認頂けますと幸いです。
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【web開催】精神科訪問看護新規参入セミナー
・2024/2/27(火) 13:00~16:00
・2024/2/28 (金) 13:00~16:00
・2024/3/1 (金) 13:00~16:00
・2024/3/11 (月) 13:00~16:00
※各日、zoom開催(12:30よりログイン可)
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