異業種参入可!自費リハビリ新規参入 フランチャイズとは異なる、地域に根付いた開業のポイント!
脳梗塞に代表される脳血管疾患の患者は約6割の方に後遺症が残ってしまうため、リハビリが必要です。
しかし、社会保障の限界を背景に、自費リハビリが求められています。そして、国として自費サービスが推奨されるようになったことで自費リハビリ市場は急拡大しています。
「自費」、「リハビリ」は、これからの日本において極めて重要な領域です。
自費リハビリ事業を確実に成功させるため、船井総研では万全のバックアップ体制を整えています。
リハビリ難民救済のため、自費リハビリ地域一番を目指す経営者様を全力でサポート致します。
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現代日本における自費リハビリについての状況と事業の概要
脳梗塞によって運動機能等に後遺症が出た場合、日常生活を送るためには、普段の生活において必要な動作を行うためのリハビリが必要です。
しかし現代は社会保障費の削減の影響を受け、保険制度内ではリハビリができる期間が機能回復には不十分なケースが多く発生しています。
十分なリハビリを受けることができず、後遺症に悩む人々は「リハビリ難民」と呼ばれ、その増加が社会問題となっています。
そして「自費リハビリ事業」とは、そのようなリハビリ難民の方に、日数や回数の制限なく、ご自身の納得のいくまでリハビリをご利用いただける事業です。
利用者に継続的に通っていただくことで安定した自費収入が見込め、地域に貢献でき、異業種からでも参入が可能なビジネスモデルとして、全国で施設数も増加しています。
こんな課題をお持ちの方におすすめ
- 保険外事業で新しい収益の柱をつくりたい
- 将来に備えて今のうちに新しい事業に着手しておきたい
- 社員のキャリアアップの場をつくりたい
- 保険外事業を始めてみたがうまくいかなかった
- 中国など、海外市場も見据えて事業を行いたい
自費リハビリ事業新規参入 モデル企業
株式会社ワイズ
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【整形外科向け】脳梗塞リハビリ新規参入レポート
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【介護業界】脱営業!脳梗塞リハビリの集客手法
店舗数が5年で10倍に増えている、話題の新業態「脳梗塞リハビリ」
その集客方法について、基本的な考え方から、具体的な掲載すべきコンテンツまでをまとめてあります。
是非、貴社の経営戦略を描く上での一助となれば幸いです。
期間の目安
期間:6ヶ月~
- マニュアル作成時、デザイン・印刷費は外注となるため上記の費用と別途必要
- 交通費(往復)は別途必要
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