中小企業における優秀な女性リーダー育成はどうすれば出来るのか?

2016年1月21日配信

カテゴリ:
人材採用・育成・評価

皆様 こんにちは。
船井総研で数少ない女性コンサルタント中右有美(なかうあけみ)と申します。
主に、マネジメント関連を担当させていただいております。
船井総研へ新卒で入社し、数十年。約500社の様々な業界、企業様とお会いしてきました。
 
今日は、どの企業様もお悩みポイントの女性リーダーの育成をお伝えさせていただきます。
ポイントは3つ。
・本人の意識改革
・環境整備
・周囲の理解

 
今回は、本人の意識改革をお伝えいたします。
 
女性リーダーといっても、まとめる人数や役割によって様々です。
単なる連絡や取りまとめの係りというものから、シフト調整や採用まで担当しているなど幅広くありますが、リーダーとはどのような仕事をすればいいのか?が見えず、お悩みの方が多くいらっしゃいます。
 
原因は、リーダー職になると何が違うのか?組織というものを教えられた人が少ないことが要因のひとつです。
女性同士の人間関係が悪く要因も、リーダーになった途端、周囲からあれもこれも「リーダーなんだから」と言われる。
もしくは、何も変化がないままなので、「なぜ、リーダーなのか?」周囲にやっかみをいわれるなど。
 
解決策としては、チームとして何をするのか?組織としての役割が何か?そこを理解していただく必要があります。視点をひとつ上に持つこと。これを上司がきちんと伝えられているか?です。
 
もうひとつの解決策は、女性リーダーは自分自身のモチベーション管理が上手でないと活躍できないので
「自己活性化の場」も重要となります。
女性の多い世界で、専門職が多い業界は、マネジメントが出来ているリーダーを身近に見たことがなくリーダーと聞くだけで「負担、重荷」というイメージがあるようです。
 
異業種であっても良いので、活躍しているリーダーとのふれあいが彼女たちの視野を広げます。
いろんな女性リーダーとの場をつくること。これも重要なポイントとなることを男性管理職は理解していただきたいと思います。

今回の担当コンサルタント

医療・介護経営支援部

中右 有美(ナカウ アケミ)

昭和62年4月㈱船井総合研究所 入社。
女性活性化をテーマとした様々な研修、セミナーを実施している。
主には、サービス業を中心に業績アップと満足度アップを行っている。
対、お客様や利用者様に対する顧客満足度アップ、及びリピーターづくりの具体的商品化。
対、組織や企業においては、女性リーダー育成や新人研修を実施している。
マインドリセットや目標つくり、チームワークビルディングなどを実施し、セミナー人気が高い講師の1人である。
現場で培った多くの成功事例をルール化したノウハウは、多くのクライアントから高い評価を得ている。

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この記事を書いたコンサルタント

中右 有美

児童発達支援、放課後デイの新規参入&活性化コンサルタント。

立地商圏調査、採用、ご利用者の集客、多店舗展開のための中長期方針作成を行う。

また、多店舗展開のための組織活性化、人事制度構築などを手がける。入社以来、様々な活性化支援に携わり、350社以上の実績を持つ。

また、様々なアセスメントを用いて、働くスタッフのためのモチベーションアップとコミュニケーション力強化を行い、幅広くコンサルティング活動を行っている。

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