障がい福祉売上19億円！地域No1法人になれる！必見のワンストップモデル事業現地視察セミナー開催！　※1回開催限定30名様！

2022年10月6日配信

カテゴリ：: 障がい福祉

いつも本メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の溝部です。

安定経営！事業進化のススメ！！児発・放デイ0歳～就労継続・グループホーム・一般就労の64歳までの長期リレーションにて

障がい福祉事業は3年ごとの報酬改定、制度の改定、運営の改定に対応を迫られます。
障がい福祉の業界をより良くするため、また時代に合った内容するために必要な修正かと思いますが、事業を行う皆様において、報酬減額や専門人材確保など多くの事業負担がかかります。

事業を安定化するためには柔軟に対応するべきですが、地域の状況や法人の状況においては即時対応困難なこともあるのではないでしょうか？

対応は今後においては必要ですが、事業を安定化させるためには先に行っていただきたい必要不可欠なことがございます。
1事業での耐えること、またドミナント戦略にて1事業を複数開業させる対応ことも重要ですが、そこにだけ多くの力を注げますが根本的な解決にはなりません。
事業が立ち行かなくなるためにもアセットマネジメントを行い、リスク分散することが大変重要です。つまり法人を発展させるために障がい福祉事業においては複数事業展開が一番の道です。
結果としてリスク分散だけではなく、複数事業にて優良な人材も確保することが実現可能だというおまけつき。

幸い制度ビジネスである障がい福祉事業は、各事業がつながる流れが出来上がっています。

一部ですが、

■訓練系・就労系として
0→6歳までは児童発達支援、6歳→18歳までは放課後等デイサービス。18歳以上は就労継続支援、自立訓練、就労移行支援
■居住支援系として
共同生活援助や短期入所、自立生活援助、施設入所支援
■日中活動系として、
短期入所、生活介護
■訪問系として
訪問介護、居宅介護

どれも障がい者生活を支え、QOL（クオリティオブライフ）を向上させるものです。
ただその名前を知っていてもどんなサービス、どのタイミングで参入すべきか？また事業同士のシナジーがどうなのか？経験や情報が少なく、その意味を知る方はほとんどいらっしゃいません。

子供から大人まで、訓練から生活までを支えるワンストップ法人がここにある！

社会福祉法人北摂杉の子会。
大阪府高槻市を中心に15事業を展開し、障がい福祉のみで年間19億円を実現する法人です。
全国的にも発達障害で全国に名を轟かせる法人であり、政府の検討会・研究事業・研修プログラム開発に招聘されるなどその取り組みは国にも認められています。

北摂杉の子会ご協力のもと、なぜ子供から大人までのワンストップサービス実現しているのか？
北摂杉の子会の事業を、理事長や事業部長3名の解説と共に現地視察ができる大変貴重な機会を船井総研にてご準備することができました！

成功モデルを知り、理解し、自法人の今後の展開に比較対象や参考として残してください。そして地域の法人と事業展開の差別化を図り、貴法人のさらなる発展にお役立てください。

現地視察は以下事業所に参ります！

■大阪行政より委託事業として依頼がある、児童発達支援・放課後等デイサービス「こども発達支援センターwill」

■大人気のスイーツを主とした就労継続支援B型「LaLa-chocolat TAKATSUKI」

■一般就労移行率90%以上、職場定着率88%（1年間）の圧倒的数値を誇る「ジョブジョイントおおさか　–たかつきブランチ-」

事業所見学の為、1回開催限定30名様です！
この貴重な機会お見逃しなく！