最終開催！コロナ禍でも業績アップ！未経験でも成功！『福祉』×『メダカ』

2022年9月5日配信

カテゴリ：: 障がい者就労支援

いつもお読みいただきありがとうございます。
介護、福祉の通所型、訪問型の業態はコロナの影響を大きく受ける業界です。
その中でも活動収入が落ちにくいモデルの障がい福祉サービス、『就労継続支援B型』×『メダカ』のモデルの2022年度最終現地視察のご案内をいたします。

1事業所年間売上：1億円、営業利益40%を実現する「就労継続支援B型×メダカモデル」の事業所を視察し、仕組をご理解いただけます！

これまでにご参加いただきました法人様のうち、介護事業者様は全体の40%。すでに障がい福祉参入の業界を除くと、80%以上が介護事業者様です。

やはり、介護事業者様の障がい福祉事業の参入は非常に人気があり注目されている事業です。

障がい福祉事業の就労継続支援B型。障害をお持ちの利用者の方に生産活動（仕事）を行っていただき工賃(お給料）をお支払いするモデルです。
通常は軽作業、清掃、ビルの管理などの仕事が多く、参入を希望される事業者様が多いのです、差別化を図りにくいことが参入の障壁だといわれています。

事業参入を検討されている経営者様も

☑　どんな生産活動にすれば利用者さんが集まるのか？
☑　そもそも仕事が軽作業しか思いつかない、用意できない
☑　1つ数円の仕事をどれだけ多くこなしても工賃=利益にならない
☑　魅力的なモデルはあるけど設備投資に多くかけられない

のお悩みをお持ちです。
「就労継続支援B型×メダカモデル」はその不安を払しょくできるモデルの事業スキームです。

・生き物を扱う就労継続支援B型がまだ少ないこと
・1事業所当たりの生産活動+給付金で年間1億円の売上を実現できていること
・利用者の一般就業を年間2-3名実現できていること
・上記を理由に行政からの信頼が厚いこと

法人×利用者×行政にとって大変プラスの事業です。

既に3回開催。介護事業者様の生のお声をご紹介します。
・就労支援とメダカ飼育販売で社会貢献している姿に感動しました。
・まず、一言ですごい！職員、利用者の双方の幸せはわたしの法人理念と一緒だったのでやってみたい気持ちが固まりました。
・大変、興味深い事業です。水槽が目を引くように整えられていて、単純に癒されます。ぜひうちの事業所でもやりたいです。

ご紹介できるお声は1部ですが他にもたくさんのお声をいただいています。

新規参入がしやすい！利用者確保に効果的なモデルな理由

事業面・財務面でも非常に有益なのがこの就労継続支援B型×メダカモデル

参加者も多くの方がメダカの餌や清掃などの単純作業というイメージをお持ちで、1事業所年間1億円を実現していることに半信半疑で参加されていました。が、そのイメージは大きく変わっていきました。

生産活動としての、メダカ盆栽、水草の育成、栄養素の作成、接客技術の指南、メダカフェ、お金を稼ぐことの難し・重要性を利用者さんが体験でいる教育。
特許技術の自然浄化水槽にて、においもほぼ無し、水替えも少量。
外側から見ているだけでは到底わからない内容です。その全てがこの視察セミナーにて把握いただけます。

また差別化を計るため事業は4-5千万の初期投資がかかることが多いですが、初期投資は圧倒的な低価格。

つまり利用者集客効果大×低価格な初期投資×請負業務ではなく生産活動の内製化を実現できるモデルです。

紙やWebでは伝わりにくい日本有数の成功事業所の現地視察をぜひご体感ください！

★就労B型×メダカの現場が見れる!!
★仕事の差別化ポイントが分かる!!
★施設外就労先が見られる!!
★代表取締役青木崇浩氏の講演あり!!
★事業所内写真撮影可!!

事業所での参加となり、参加いただける隻数に限りがございます。9月13日最終開催！
ぜひこの機会をお見逃しなく！