最新の時流を掴み、地域に必要とされる放課後デイになるには?
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新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。感染拡大が続く状況を鑑み、新型コロナウイルス感染症に関する当社対応としまして、現在、セミナー・研究会を、ご来場による開催からWEB開催に一部切り替えさせていただいております。また、随時、新型コロナウイルス対策関連セミナーを実施させていただいております。皆様の会社経営、新型コロナウイルス感染対策の一助となれば幸いです。
皆さま、こんにちは。
近年、児童発達支援・放課後等デイサービスを経営されている企業様から、このような児童発達支援・放課後等デイサービスを経営されている企業様から、このような“お悩み”をお聞きする
ことが多くなってきました。
・管理者・児童発達支援管理責任者をもっと育成していきたい!
・自社のモデルが特化型で近隣に情報共有できる事業所がない
・他事業所の療育や支援のモデルをお聞きして自社に活かしていきたい。
・近隣の事業所と仲は良いが、療育や具体的な実務面まで深い情報共有はできていない。
・職員同士の横のつながり・情報交換の時間を持ちたい。
・管理者・管理者候補を育成して、事業の発展を進めたい!
今、このメルマガをお読みの放課後等デイサービス経営者様にも、これらのお悩みのどれか一つが当てはまるのではないでしょうか。
そこでこの度、児童発達支援・放課後等デイサービスの“現場”の事例が飛び交う勉強会「放課後等デイサービス経営研究会」を発足させていただくことになりました!
本研究会は、児童発達支援・放課後等デイサービスの現場の成功事例を発信し、日本全国の事業所で多くの障がい児を自立に向けて支援していくことを目的とします。
「まだ始めたばかりで…」といった方もご安心ください!
研究会には障がい福祉業界に新規参入されたばかりの方も数多くいらっしゃいます。参入後、段階ごとに出てくる悩みを打ち明けることで、悩みを共にする会員の方の取り組みからヒントを得て、明日から取り組むべきことが見えてくることもあります。
研究会に参加し、学んだことを行動に移していただくことから始めてください。
開催概要のポイントは以下の通りです。
1.定例会はオンライン開催!
管理者・児童発達支援管理責任者の参加となると遠方での参加は難しいと考え、定例会はすべてオンライン開催となります。
2.毎回、ゲストをお招きした成功事例発表があります!
定例会のテーマに即した、成功事例のゲストを毎回お招きいたします!
3.船井総研講座は現場ですぐ実践できる内容を発信します!
船井総研の講座は「営業・クロージング・保護者対応・・・」など現場ですぐに実践できる内容を発信していく予定です。
4.事例提出必須で参加のため、データベースで過去資料も閲覧可能!
事例提出資料の作成が管理者の「数値確認」につながります。
提出いただいた各法人の資料は過去分含めてデータベースですべて閲覧可能!
5.情報交換会は、「未就学・小学生対象」「中学生・高校生対象」の 2 班構成
情報交換会はテーマ・プログラムが異なるので 2 班に分けて、深耕できる構成となります。
6.毎回モデル法人の方にオブザーバー参加いただきます!
未就学・小学生対象のモデル法人「常笑様」、中学生・高校生対象のモデル法人「Notoカレッジ様」にオブザーバー参加いただきます!
7.年6回開催で、そのうち2 回は障がい福祉サービス経営研究会と合同開催
年6回開催に加えて、年に1回はリアルで視察込みのツアー (別途追加費用発生を企画予定です。
また、放課後等デイサービス経営研究会では、地域一番として各地域で絶大な人気を誇る放課後等デイサービス経営者様を、オブザーバーにお迎えして開催いたします!
ぜひ、あなた様の事業所での取り組みに活かせるお話が得られますと幸いです。
「自法人の事業所をより成長させたい」「現場の管理者や児童発達支援管理責任者を育成したい」などのご希望のお持ちでしたら是非ご入会下さい!
お試し参加をご希望でしたら上記の連絡先までどうぞお気軽にご連絡くださいませ。
地域に必要とされる事業所を目指すあなた様のような経営者様にお会いできますことを楽しみにしております。
↓放課後等デイサービス経営研究会についてはこちら↓
https://www.funaisoken.co.jp/study/068062