【障がい福祉人材の採用成功事例】採用が集まる事業・組織作りとは⁉

皆様、いつも本メルマガをご覧いただきありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の金馬です。
下記を検討されている経営者様は必見です。

☑地方なので必要な福祉人材が集まらない
☑障がい福祉人材を採用できても定着しない

本日は皆様へ、”人口5万人未満の地域で100名以上”の求職者を獲得する手法についてお伝えします。

採用媒体「使うだけ」になってませんか?定着する福祉人材の集め方

私たちがお付き合いさせていただいている障がい福祉法人様には、
・児童発達支援管理責任者やサービス管理責任者などの採用ができない
・地方で人口が少ない地域だから採用媒体を使っても応募が来ない
という【採用】のお悩みを持つ経営者様が多くいらっしゃいます。

そういった経営者様からよくお聞きするのが、
・indeedなどの採用媒体を活用しているのになぜ?
・自社の魅力が伝わっていない?
・周りの給与が高いからうちの給与じゃ集まっていないの?
などの疑問です。

採用媒体の活用や、会社の魅力、給与設定なども人財を集めるうえで非常に重要な要素です。
しかし、採用手法は媒体を「使うだけ」ではありません。

実は、圧倒的効果を生む可能性がある施策がほかに存在するのです。

法人ビジョンの”見える化”

毎年練り上げられる、経営計画。「初めて知った」という職員さんは、実際には多くいらっしゃいます。
「伝わっていたと思っていたが伝わっていない」
まさに、これが障がい福祉人材が集まっても定着しないことの根本にあります。そこで重要なのが、経営ビジョンの”見える化”です。

〈明確化〉年齢、所持資格、志向
〈明示〉ミッション、ビジョン、バリュー

応募してきてほしい求職者像の明確化、今後の事業計画の明示。これらを在職者と求職者のどちらにも見えるように伝えることが、求人を集めることにも、離職率を下げることにも重要な役割を果たしてきます。
「媒体活用」はこれらを掛け合わせることで、やっと動き出します。

「会社のビジョンを明確化するだけで求職率が上がるの?」
と、疑問に思った方もいらっしゃるかと思います。
ただ、明確に「するだけ」じゃないんです。
では、いったいどうすることで”人口5万人未満の地域で100名以上”の求職者を獲得したのか?

下記にて、本セミナーで学べる内容をいくつかご紹介いたします。

講座①【障がい福祉業界動向】
・障がい福祉業界の動向
・障がい福祉業界の採用事情
・障がい福祉人材にまつわる制度の動き

講座②【地方都市で100名以上の求職者を集める採用手法】
・障がい福祉業界の採用成功事例
・人口5万人未満市町村で100名以上の求職者を獲得する手法
・資格者や優良人材を定着させる人事制度

講座③【障がい福祉の採用・定着・マネジメント手法】
・障がい福祉業界で成功事例のある採用手法を一挙紹介
・諜報でも実績が上がる採用媒体
・障がい福祉の新卒採用ノウハウ
・専門職人材の活かし方
・貴重な人材の定着方法
・人が集まる組織作り

本メールマガジンでお伝えできることはほんのわずかです。

本セミナーでは、100名以上の求職者を集めた成功事例や障がい福祉人材の集め方についてお伝えします。

チラシの作り方や内容、販促手法、タイミング、実際のお仕事説明会の様子、評価制度や研修制度の構築方法など、採用や組織戦略に役立つ情報が含まれています。
これからの採用や組織戦略を考えるうえで必須の内容です。

ぜひ多くの方にご参加いただき、2024年を貴法人にとって飛躍の年にしてください。

人口4.5万人の地方商圏でも求職者100名以上を集めた社会福祉法人朋友会様の取り組みをセミナーで大公開!


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 ご確認ください。

◆本セミナーで学べるポイント

Point1 人口5万人未満でもできる採用手法
うちの地域は人口が少ないから、田舎だから、と諦めていませんか?地方でも人口が少なくても、児童発達支援管理者やサービス管理責任者、保育士等を集める採用手段はございます。

Point2 障害福祉の資格者が集まる採用手法
児童発達支援や放課後等デイサービスなどは特に、富順人員や加算対象人員として有資格者がいないと事業継続も不安に。資格者が安定採用できるかどうかが今後の障がい福祉事業経営のカギを握ります。

Point3 人が集まる組織・事業戦略の作り方
採用人気を高め、多くの応募者を集めるためには、採用施策だけでなく、受け皿となる組織体制や人事制度の整備が必要不可欠。

Point4 専門職や優良人材が定着する人事制度
採用はできてもすぐ辞めてしまっては元も子もありません。障がい福祉業界で人が定着する職場とはどんな環境か、お伝えします。

Point5 地方でも安定経営を続けるための事業戦略
採用や定着を成功させ事業の安定経営を続けていくための軸になるのが事業戦略。職員にしっかり説明できる事業計画やビジョンはありますか?

◆セミナー開催概要
日程:
6月5日(水)10:00~12:00 
6月13日(木)10:00~12:00 
6月21日(金)10:00~12:00 
6月17日(木)10:00~12:00
場所:オンライン

◆講座内容・講師
第1講座 株式会社 船井総合研究所 金子理彩
障がい福祉業界の動向
・障がい福祉業界の動向
・障がい福祉業界の採用事情
・障がい福祉人材にまつわる制度の動き

第2講座 船井総合研究所 藤光孝法
地方都市で100名以上の求職者を集める採用手法
・障がい福祉業界の採用成功事例
・人口5万人未満市町村で100名以上の求職者を獲得する手法
・資格者や優良人材を定着させる人事制度

第3講座 株式会社 船井総合研究所 藤光孝法
障がい福祉の採用・定着・マネジメント手法
・障がい福祉業界で成功事例のある採用手法を一挙紹介
・地方でも実績が上がる採用媒体
・障がい福祉の新卒採用ノウハウ
・専門職人材の活かし方
・貴重な人財の定着方法
・人が集まる組織作り

◆このような方におすすめです!
・サービス管理責任者、保育士や児童指導員資格者の採用ができない
・地方なので必要な福祉人材が集まらない
・理学療法士や作業療法士、言語聴覚士や公認心理士などの専門職採用ができず、加算の最大化ができていない
・障害福祉人材は採用できても、なかなか定着しない
・法人の未来・ビジョンを職員さんに説明できない

【料金】
・一般価格 税込 10,000円/ 一名様
・会員価格 税込 8,000/ 一名様

※お早めのお申込みをお願いいたします。

【お申し込み方法】
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この記事を書いたコンサルタント

金馬未来

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