【グループホーム運営者必見!】グループホーム入居率アップの秘策とは?!
いつもメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます。
船井総研の納村です。
今回は、障がい者グループホームの入居率アップのポイントについてお伝えいたします。
「集客」は、グループホームの「入居率」に深く関わる
「集客」というテーマは、経営界隈の中ではよく話される話題でございます。
「マーケティング手法」などという言い方もありますが、それは時流によって進化しています。そして、常にどの戦略を行っていくべきかで効果が大きく異なったりします。
障がいグループホームの入居率UPに関しても同じことが言えます。
「集客」は「入居率」に深く関わり、「集客」が成功すれば、自然と「入居率」もUPいたします。
今回は、「障がい者グループホームの入居率UP」(集客手法)について、主に3つの重要ポイントをご紹介させていただきます。
グループホーム入居率UPの3つのポイント
【ポイント①営業】
一番大切といっても過言ではありません。
営業をしっかり行えているか・やりきれているかが大事です。
・ターゲットの選定
・営業管理(追客状況管理)
・営業の質
・営業の頻度
これらを踏まえたうえで「関係性を構築」し、紹介へ繋げていただくことが重要です。
【ポイント②イベント施策】
「実際にどういった所に住むのか?」
そのイメージが鮮明にできるかつ、「実際に事業所に来ていただく」という大きなきっかけ作りとなります。
・「見られるために」作られた販促物の使用(告知)
・「集客」の視点から逆算したイベント開催企画
・「反響率」を抑えた販促方法
【ポイント③WEB施策】
近年では、情報収集はほぼWEBからといっても過言ではないです。
ここでは、「問い合わせの導線作り」という観点での施策です。
・HP強化、LP作成で事業所の良さをアピール
・営業やイベントでは狙えない層へターゲット選定可能
・SNSの活用で認知度UP
・広告運用
WEBの活用で、潜在意識の部分にもアピール可能です。
グループホームの入居率アップについて、おもに【営業手法】【イベント開催】【WEB施策】のポイントを、より具体的に本セミナーで解説いたします!
上記の通り、グループホームの入居率UPについてお伝えしてまいりましたが、
その詳細・ポイントをお伝えさせていただくため、6月・7月にセミナーを開催させていただく形となりました。
障がい者グループホームを運営しており、「入居率UP」にフォーカスしたい経営者様に向けたポイントや、
具体的な営業施策・イベント開催のノウハウを惜しみなくお伝えする、
WEB開催でのセミナーになっております。
また、参加者様には★無料の個別相談★が後日特典で付いております。
1時間の無料コンサルティングも付帯しておりますので、この機会を活用していただくため是非こちらも合わせてお申し込みください。
・なんとなくやることはわかっていても、やり切れていない
・具体的な集客方法・施策を知りたい
・とにかく入居率をアップさせたい
・自分の方向性を定めたい
・今のやり方が正しいのか見直したい
などなど、それぞれのお困りごとを解決いたします。
是非この機会にお申し込みください。
この記事を書いたコンサルタント
納村彩花
大学卒業後に船井総合研究所に新卒入社。不動産業界や整骨院等の治療院業界を経て、現在は障がい福祉業界のコンサルティングを行う。 現在は主に、就労継続支援B型、障がい児向けに療育を行う放課後等デイサービス、障がい者グループホームなどの障がい福祉事業の新規参入や業績UP・活性化を担当する。 特に「就労継続支援B型」の業績UP・活性化コンサルティングを得意としている。