今後、地域の障害者に必要とされる就労移行支援事業

2020年9月30日配信

カテゴリ:
放課後等デイサービス

皆様、こんにちは。
福祉グループの藤光孝法です。

「自分たちが支援した障がい者の方々が、一般企業に無事就職・定着を果たし、社会で自立して活躍していく。」
日々、就労支援事業を運営されている経営者の方はもちろんのこと、放課後等デイサービスでも中学生、高校生など、数年後に就職を控える方々を支援されている法人様であれば、大なり小なり誰もが目標とするところかと思います。

「就労移行支援事業」は、「就職・定着」と確実に目に見える結果であるだけに、とても社会性にあふれた事業であるといえます。
うまく利用者を集められるかという集客面の問題や、プログラムをどのように組み立てるかというサービス品質についての問題、さらには最長2年間のあいだで就職を目指さなくてはならないという点が高いハードルに感じられ、参入を戸惑っている方が多いのではないかとも思います。
また、すでに就労移行支援事業を運営されている経営者様も、上記の問題で事業運営に苦戦されている方も多いのではないでしょうか?

実際、多くの就労移行支援事業所では、就職・定着を最終目標とした利用者個々のアセスメントが圧倒的に不足しているため、一般企業に就職させるだけの能力を身に付けられていないという点があります。

全国的に見ても、就職後じつに50%近くの障がい者の方が就職後1年以内に離職してしまっているというデータがあります。就労移行支援だけの問題とはいえませんが、そうした定着をゴールに見据えた逆算思考での支援が不足していることは明白といえるでしょう。

また、ほとんどの就労移行支援施設では対外的な営業活動そのものを行えていないため、就職先を見つけることに難渋されています。

岐阜県大垣市・愛知県名古屋市でそれぞれ就労移行支援事業を運営されている株式会社Notoカレッジ様では、就職率がなんと100%、2事業所で年間実に20名以上の就職者を輩出されており、就職後の定着率も70%と高い水準をキープされています。

その秘密は、徹底的に就職を意識したカリキュラム構成、ターゲットを明確にしたうえでの集客施策、関係機関および企業の開拓の徹底されている点にあります。

さらに、高い定着率の背景には、就職後の定着にむけた手厚い支援があります。就職した障がい者の方のアフターフォローを通じて企業側の満足度向上につながるため、より多くの障がい者の方を送り出せるという好循環を生み出されています。
このような法人こそが、今後地域で求められる存在であるといえるでしょう。

今回は、そんなNotoカレッジ様をゲストとしてお呼びし、就労移行支援をこれから始めたいと考えられている方、始めたいが迷っているという方、さらには現状運営している就労移行支援を活性化させたいとお考えの方にむけたセミナーを開催することとなりました。
ご興味のある方はぜひ、下記のセミナーにご参加下さい。
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/065781

この記事を書いたコンサルタント

藤光 孝法

前職で作業療法士として精神障がい者・知的障がい者の社会復帰に携わった経験を活かし、障がい者の一般就労実現に向けた、就労継続支援A型事業の新規開発、業態展開、事業活性化を主としてコンサルティングを行っている。

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