【Webセミナー】3月でも問合わせ50件越 今だからこそ考えておきたいシニアビジネス
- カテゴリ:
- 保険外リハビリ
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新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。
感染拡大が続く状況を鑑み、新型コロナウイルス感染症に関する当社対応としまして、3/2~5/10までの期間、セミナー・研究会を、ご来場による開催からWEB開催に切り替えさせて頂いております。
また、随時、新型コロナウィルス対策関連セミナーを実施させて頂いております。皆様の会社経営、新型コロナウイルス感染対策の一助となれば幸いです。
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今、介護現場ではコロナ影響により稼働率低下、経営難に陥るなど大変な苦境にあります。
そもそも市場は「競争が激しい」、「デイサービスの稼働率が6割しかない」、「次の改定でまた売上が下がるかも・・・」等々、
厳しさを感じる話を多数受けてきました。
一方、私が携わっている自費リハビリ事業は現在も着実に業績が伸びています。
自費リハビリ施設に通う方の平均年齢は約62歳と若いのですが、ここに自費を選ぶポイントがあります。
ポイント1.介護保険サービスでは物足りない
ポイント2.一回り以上年齢が離れた高齢者が多いデイには通いにくい
ポイント3.ビデオチャットなどオンラインでの運動指導サービスも可能で効果が最大化する
ポイント4.40代・50代も多く、社会復帰を目標にしている
病院で毎日3時間リハビリをしていた方が回復途中で退院し、多くの方は家に帰れば週1、2回30分程しかリハビリができません。
自費リハビリでは長時間マンツーマンで行うため確実に良くなります。
だからこそ改善事例が多く、利用者がどんどん増えているのです。
また、最近では新型コロナによりデイサービスなど集団サービスを避ける方がマンツーマンで担当が付く自費リハビリ施設に来られるケースも増えております。
(介護・自費どちらもされている経営者様からは「自費で多角化しておいて良かった」と聞かれています)
ここで、本ビジネスモデルの成功事例をご紹介致します。
今回は、異業種から自費リハビリビ事業に新規参入してわずか2年で粗利4,000万を達成した
株式会社エール 代表取締役 永江 将典 氏のインタビューを行いましたので一部紹介します。
本業の税理士事務所の経営が安定し、何か面白くて収益性の高い事業をやりたいなって思っていました。そんな漠然な想いを持っていた時に出会ったのが自費リハビリ事業です。
収益性の高さだけではなく、「純粋に自分の家族が病気になった時にこんな施設があったらいいな」と思いはじめました。
右も左もわからない医療や介護に近い分野で苦労もありましたが、最近はこの3月でも問い合わせが50件/月を越え、「普通にやればうまくいく」って思うようになりました。
「事業の詳細を知りたい」、「成功事例を知りたい」という方にはこちらのセミナーがおススメです。
異業種から参入し、初期投資300万、問い合わせ50件/月、2年で粗利4,000万/年、利益率30%まで成長させた経営者様をゲストにお招きしているセミナーです。
その他、立ち上げ初年度で売上2,000万を達成された事例など、セミナー内で多数の事例をご紹介致します。
▼永江代表取締役の無料レポートはコチラからご覧ください。
https://www.funaisoken.co.jp/files/pdf_seminar_059083.pdf
▼永江代表取締役をゲストにお招きするセミナー
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/059083
※現場スタッフのリアルな実情を撮影した動画もご覧頂くことができる貴重な機会です。
【開催概要】
開催日 2020年5月17日(日)
時間 13:00-16:30(受付12:30から)
場所 船井総合研究所丸の内本社(JR東京駅徒歩3分)
※新型コロナウイルスの影響により、Web受講も可能です。
この記事を書いたコンサルタント
久積 史弥
理学療法士として病院、介護会社の責任者を経験した後に船井総合研究所に入社。前職では訪問看護事業の営業、看護師・理学療法士など約30名のマネジメントに従事、高収益事業として組織を牽引した実績を持つ。 現在は、介護・医療・保険外と幅広い領域でコンサルティングを行う。新規事業の立ち上げの経験が豊富であり、資格者採用・育成による組織活性化、営業による顧客獲得を得意とし、事業推進の手腕に定評がある。