【オンラインセミナー】3月も問合わせ50件越!今だからこそ考えておきたい多角化経営としての自費事業
- カテゴリ:
- 保険外リハビリ
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新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。
感染拡大が続く状況を鑑み、新型コロナウイルス感染症に関する当社対応としまして、3/2~5/10までの期間、セミナー・研究会を、ご来場による開催からWEB開催に切り替えさせて頂いております。
また、随時、新型コロナウィルス対策関連セミナーを実施させて頂いております。皆様の会社経営、新型コロナウイルス感染対策の一助となれば幸いです。
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キーワードは「マンツーマン」と「オンライン活用」!
自費でも問い合わせが増え続ける理由とは
今回の新型コロナにより、介護・医療現場から悲痛の声が聴かれています。
「デイの稼働率が5~6割になっている・・・」
「訪問も高齢者が心配だけど来ないでって言われる・・・」
「外来患者さんがいつもの半分くらいの人数で・・・」
このように通所・通院、訪問どのサービスでも稼働率が大きく低下している会社様が多いからです。
高齢者の生活を支える介護・医療の現場が崩壊しないこと、それを心より望んでいます。
一方、私は普段から自費リハビリ事業・自費ヘルスケア事業の立ち上げ、収益化をテーマにコンサルティングしておりますが、問い合わせ・収益が増加している会社様が多いです。
主な理由は3つです。
・自費リハビリ事業、自費ヘルスケア事業は65歳未満の若い方が多い
・集団の感染リスクを気にしていた方がマンツーマンのサービスに安心感を持っている
・「何かしないと!」と思う方の利用が増加しているため、YouTubeなど動画サービスのウケが良い
もちろん、来店を延期される方もおります。
ただ、収束時期がはっきりと見えない中、「何もしない」がいつまで続くかわからないことに不安だからこそ接触人数が最小で済むマンツーマンサービスを求めての来店が増加しています。
ここで、実際に3月でも問合せが50件と純増している会社様の事例をお伝え致します。
異業種から自費リハビリビ事業に新規参入してわずか2年で粗利4,000万を達成した株式会社エール 代表取締役 永江 将典 氏のインタビューを行いましたので一部紹介します。
本業の税理士事務所の経営が安定し、何か面白くて収益性の高い事業をやりたいなって思っていました。そんな漠然な想いを持っていた時に出会ったのが自費リハビリ事業です。
右も左もわからない医療や介護に近い分野で苦労もありましたが、最近はこの3月でも問い合わせが50件/月を越え、「普通にやればうまくいく」って思うようになりました。
「事業の詳細を知りたい」、「成功事例を知りたい」という方にはこちらのセミナーがおススメです。
異業種から参入し、初期投資300万、問い合わせ50件/月、2年で粗利4,000万/年、利益率30%まで成長させた経営者様をゲストにお招きしているセミナーです。
その他、立ち上げ初年度で売上2,000万を達成された事例など、セミナー内で多数の事例をご紹介致します。
▼永江代表取締役の無料レポートはコチラからご覧ください。
https://www.funaisoken.co.jp/files/pdf_seminar_059083.pdf
▼永江代表取締役をゲストにお招きするセミナー
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/059083
※現場スタッフのリアルな実情を撮影した動画もご覧頂くことができる貴重な機会です。
開催概要
開催日 2020年5月17日(日)
時間 13:00-16:30(受付12:30から)
場所 船井総合研究所丸の内本社(JR東京駅徒歩3分)
※新型コロナウイルスの影響により、Web受講も可能です。
この記事を書いたコンサルタント
久積 史弥
理学療法士として病院、介護会社の責任者を経験した後に船井総合研究所に入社。前職では訪問看護事業の営業、看護師・理学療法士など約30名のマネジメントに従事、高収益事業として組織を牽引した実績を持つ。 現在は、介護・医療・保険外と幅広い領域でコンサルティングを行う。新規事業の立ち上げの経験が豊富であり、資格者採用・育成による組織活性化、営業による顧客獲得を得意とし、事業推進の手腕に定評がある。