【医療経営】「病院のみ型」より「多角化展開型」は事業利益率が良い!?

2021年3月23日配信

カテゴリ:
保険制度改定 新規参入 保険外リハビリ

こんにちは。
船井総研の久積です。
今回は「医療経営」がテーマです。
厚生労働省が行った医療経営に関する調査報告(2016年)では、医療機関は「単独のみ型」より「多角化展開型」の方が事業利益率が高いことが発表されています。
昨年はコロナの影響により多数の病院・クリニックが減収または昨年対比でなんとか横ばいという状況でしたが、不測の事態でも「多角化経営」は強みを発揮していました。
あるクリニックでは、周辺のデイサービスがお休みまたは1日型のため短時間型のデイケアへ変更希望が増えました。
別のクリニックでは往診や訪問リハビリの依頼増により外来減をカバーする結果になるなど、事例が生まれています。
もちろん、やみくもに多角化を進めれば良いものではなく、市場環境や人材など総合的に判断しないと返って経営が圧迫されることになりかねません。
ただし、複数の事業を持つことがリスク分散になったことも事実です。

2021年はオンライン診療が進むと言われています。
しかし、患者側の理解や診療報酬の問題など課題が多々ありますので、医療過疎地や遠隔によるメリットが大きい地域以外では想定以上の浸透は難しいのではないかと感じます。
何か新しいことを始める場合、限られた条件で成立するものではなく、現在の医療サービスと相乗効果が得られるようなことにチャレンジすることがお勧めです。
まずは足元の経営から見直し明日からでも進められる事業を考えませんか?

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この記事を書いたコンサルタント

久積 史弥

理学療法士としての経験を活かし、自費リハビリ事業のコンサルティングを展開。事業の新規立ち上げから集客の施策実行、人材育成・組織化まで、結果に拘り支援を行う。

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