【1日限定!利用待ち多数モデル】就Bで平均利用週4回!1年で就職11人の利用者殺到教育モデルセミナーの内容公開!
- カテゴリ:
- マーケティング 人材採用・育成・評価 新規参入 障がい者就労支援 障がい福祉
今回はたった1日の限定セミナー、『就Bで平均利用週4回!1年で就職11人の利用者殺到教育モデル』のご紹介です。 「新しい利用契約者が増えない・・・」 「今の利用者の利用回数が増えない・・・」 「当日に急遽休みが多く利用が安定しない・・・」 「生産活動に差別化が図りにくい・・・」 そういった方は是非最後までご覧ください。
大成功のモデルを知り、失敗も知る。1事業所/月給付1000万見込。 今の時代、そしてその先の時代にも生き残っていくために
報酬改定が発表され、就労継続支援の事業所も淘汰されていく時代です。 そこで大事なポイントは、「相談支援事業所」や「利用者」に選ばれていくか?」です。 利用者が多く集まり、利用回数が増え、人気の法人の事業所として紹介がさらに増える。 一般的な人気の事業所は、「高い工賃」「魅力的な生産活動」「その場の人間関係」だと言われていましたが、もう一つ大事な要素があることが分かりました。 それは事業所に通い、「自分自身の状態が安定してきている実感が持てる」、また「成長している実感」を持てることです。 通っている利用者様が「また来たい」「ここにたくさん通いたい」と思っていただけるような事業所作りとその内容の準備。 全国数多くの就労継続支援B型事業所を見てきた我々は、そう確信しています。 今回ご紹介するのは、愛媛県松山市の株式会社GEN気様が手掛ける生産活動×利用者教育を取り入れたモデル。 GEN気様はこの教育モデルで精神障がいが多くとも、平均利用回数1人週4回、また、たった1年間で一般就職11人の実績を上げ、相談支援事業所から順番待ちがある大変人気の事業所です。 ではいったいどんな内容なのか?その内容をご紹介いたします。
利用者の利用の安定化とスキルアップを目指すための教育コンテンツを準備
今回の教育モデルは、どういった内容が「利用者様にとって好評なのか?」をご案内します。 大きく分けると4分類 ①メインコンテンツ 認知行動療法、潜在意識の引き出し方など、利用者の自己肯定感を上げる内容 ②IT技術 SNS(Instagram/Youtube/LINE)、Web/デザイン(動画/画像編集)、オフィスソフト(Word/Excel)など、これから生活・仕事に必要な内容 ⓷体操 ヨガ/ストレッチなど身体を動かし健康リズムを整える内容 ④カルチャー マナー/SST/メイク/読書/書道教室など、毎日の生活にハリを持つ内容 やりがいをもって取り組めることを意識。障がいの方が持っている「自分は障がいを持っているから○○ができない」といった“心のブロック”を外すようなコンテンツも数多く用意。 ※公認心理士、カウンセラーなど専門家の外部講師を担当。 利用の安定から確実な技術の進歩。利用者の技術と心の安定化は大きく前進しています。
教育モデルのセミナー開催決定!【学べることは?】
この度、この教育モデルに関してのセミナーを開催することとなりました! ゲスト法人はこのモデルを実現し、2024年での単月福祉収入は1事業所で1000万を見込んでいるとのことです。 せひこの機会に、成功モデルのノウハウを活用しましょう。 以下、このセミナーで学べるポイントを一部ご紹介いたします。 ・精神障がいが多くても週4回を実現した、事業所運営方法 ・1年間で一般就労11名の就労先の開拓方法と業務内容 ・成功法人の売上・KPI数値 ・上記を大量増加した教育モデルと成功の秘訣 ・効果的な販促・宣伝方法(WEB販促やLINE、InstagramなどSNS利用方法) ・紹介率が上がる紙媒体営業ツールと必要回数 ・他事業所と差別化できる効果的な相談支援事業所 へのアピール方法 ・成功法人の利用者の待機人数 ・現在の障がい福祉動向を福祉に専門特化したコンサルタントが解説 ・利用者が事業所を選ぶ視点を解説 ・生産活動、支援、工賃の最適化と成功の秘訣 ・全国の成功法人の運営事例
就Bで平均利用週4回!1年で就職11人の利用者殺到教育モデルセミナー
【開催概要】 2024/05/08 (水) 14:30~17:30 船井総合研究所 東京本社(八重洲) リアル開催 【講座内容】 〇第1講座:就労継続支援B型の業界動向 〇第2講座:就労継続支援B型で教育モデルを取り入れた事業運営について 〇第3講座:1人当たりの利用回数増加 × 売上向上を成し得た教育モデルの仕組みを解説 〇第4講座:明日から皆様が取り組んでいただくために