今から取り組むべき COVID-19 第2波への対策
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- 放課後等デイサービス
みなさま、こんにちは、船井総研山本です。
児童発達支援・放課後等デイサービスのCOVID-19第2波への対策についてです。
3月、4月、5月とCOVID-19の影響を受け、多くの事業所が売上を落としました。
6月に入り、売上が戻ってきた事業所が多いですが、まだ1月、2月の売上ほどまで回復していないのではないでしょうか。
今回のメールマガジンではCOVID-19第2波に備え、今から取り組める対策についてお伝えします。
その対策は、
オンライン支援の導入です。
4月、5月にオンライン支援を導入された事業所はほぼ売上を落としておりません。
一部の事業所に至っては売上が増加しております。
COVID-19対策にオンライン支援は必須と言えるでしょう。
7月6日(月)に、一般社団法人ライフタイムコンディション 青木理事をゲスト講師にお迎えし、「オンライン支援導入により、稼働率34%アップした事例セミナー」を開催します。
ライフタイムコンディション様は、オンライン支援導入された結果、稼働率は34%アップ!キャンセル率は15.6%から1.7%へ減少!という大きな成果を残されました。
・すでにオンライン支援は取り組み済みだが、さらに質の高いオンライン支援を行いたい法人様
・現在、オンライン支援の導入を検討されていらっしゃる法人様
・今後のCOVID-19第2波に向け、オンライン支援の環境を整えておきたい法人様
ご興味のある法人様は以下よりお申込みください。
【参加申し込み&問い合わせ先】
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/062052
当日の視聴方法等は、お問い合わせいただいた後にお伝えします。
【セミナー日時】
7月6日(月)10時00分~12時00分
【場所】
オンラインにて配信
【講座内容】
第1講座
オンライン支援導入で稼働34%UP事例紹介
一般社団法人ライフタイムコンディション
理事 青木伸二郎 氏
第2講座
アフターコロナについて
船井総研 山本
【参加申し込み&問い合わせ先】
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/062052
当日の視聴方法等は、お問い合わせいただいた後にお伝えします。
皆様のご参加、お待ちしております。
この記事を書いたコンサルタント
山本 貴大
船井総研で障がい福祉業界のコンサルティング領域を確立した第一人者。 障がい児から障がい者まで、軽度者から重度者まで、 地域でサービスを必要としている様々な方のお役に立てる法人が全国に増えることを願い、 地域密着型のワンストップサービスの構築を提案している。 お付き合い先は1事業所展開の法人から複数事業所展開の法人まで多岐に渡る。 障がい福祉業界の経営者が100名以上所属している勉強会を開催中。