一文無しから創業７年で社員数200名・30棟！？

2018年9月20日配信

カテゴリ：: 新規参入

2011年にほとんど一文無しの状態で創業。

固定資産を大きく持たなくても良い訪問介護事業を開始したが、
移動のロスタイムが多く事業として収益を上げることが非常に困難。
そんな中で、空き家を活用したビジネスにたどり着く。空室に入居者を集めて、
自社の介護サービスを提供するようになってから急速に事業が拡大。
「介護難民」、「看取り難民」と言われる、行き場の無い高齢者の受け皿へ。

船井総合研究所からの緊急提言！
いま、まさに勢いに乗っている会社の社長が、
これから新規参入する方々のために参入のポイントをすべてオープンにして
話してくださいます。建築物への投資を抑えることで商圏内トップクラスの低価格を実現し、
初期投資を抑えることで、人材への投資にまわすことができ高品質サービスが提供できる新規ビジネス。

こんな方にオススメです…
◇ 新しいビジネスで収益の柱を作りたいと考えている経営者様
◇ 移動効率を改善させたいと考えているシニア向けの訪問事業の経営者様
◇ 社員の生産性を向上させつつ社員満足度の向上を実現したい経営者様
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http://www.funaisoken.co.jp/file/pdf_seminar_036943_01.pdf