皆様こんにちは。

本日は昨年総計200名以上の方にご参加いただきました「老人ホーム紹介ビジネス新規参入セミナー」についてご案内させていただきます。
 
「老人ホーム紹介ビジネス」とは、いわゆる「施設紹介事業」のことで、介護施設の代わりに高齢者を集客し、紹介することで紹介料３０万円をいただくというビジネスモデルです。
いわば不動産賃貸仲介事業を老人ホームで実施するというイメージでしょうか。
近年急激に拡大を続けている事業ですので、介護施設をご経営の経営者の方については、ご存知の方も多くいらっしゃるかと思います。
そんな老人ホーム紹介ビジネスですが、特に大きな立ち上げメリットが３つあります。
 
【保険外収益事業である】
現在報酬改定に向けて慌ただしい毎日を送られている経営者の方も多くいらっしゃるかと思います。
老人ホーム紹介ビジネスは保険外事業であるためそうした国の意向に左右されることがありません。
 
【介護従事者が圧倒的に有利】
単純に介護施設への入居をサポートする事業ですので、施設の知識に加え、介護知識が必要不可欠です。
皆様がご存知の通り、介護というものはそう簡単なものではなく、知識と経験がものをいう業界です。
そういった意味で、介護の業界経験は、異業種参入の他社と比較しますと圧倒的に優位度が高いといえます。
 
【低投資かつ高収益である】
本事業は店舗も構える必要もなく、人さえ準備できればすぐに開始できるビジネスですので、初期投資が200万円以下に抑えられます。
さらにランニングコストも低いため営業利益率が60％。1人当たり生産性は2,000万円と高収益を目指せる事業です。
 
以上のようなメリットがある「老人ホーム紹介ビジネス」ですが、セミナーではその立ち上げ方から、具体的に使用するツール・帳票類まで、様々なことをお伝えさせていただきますので、ご興味がある経営者の皆様は是非ご参加いただければ幸いです。
 
なお、「実際に既に立ち上げをされている企業様の声を聞きたい」「もっと事業についての細かい内容を知りたい」という方は、下記サイトより【新規参入レポート】をダウンロードいただければ幸いです。
 
⇒http://www.funaisoken.co.jp/lp/rougo-syoukai-lp.html
 
報酬改定が迫る中、新しい収益の柱をつくる必要性は改定ごとに増している印象があります。
今のうちから構想を練っておき、10年、100年続く企業づくりをしていきましょう。

この記事を書いたコンサルタント

株式会社船井総合研究所

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