シニアライフコンサルティングチームの中川洋一です。   来年の診療報酬・介護報酬の同時改定を前に、皆様はどのような準備をされておりますでしょうか。昨今の社会情勢の変化の中、限られた財源で社会保障制度の持続可能性を高めるために報酬改定が調整されることを鑑みれば、介護保険に頼らない収益の柱を作る必要があるのはだれの目にも明らかです。 そのうえで、注目すべき１つのポイントとして、「リハビリの医療保険から介護保険への移行」や「リハビリテーション革命7つの提言」など、介護業界における「お世話」から「回復・自立」への転換があります。この流れをがっちり掴んだ、ほんの一部の経営者しかしらない注目の事業があります。それが「保険外の自費リハビリビジネス」です。   １、セラピスト採用が容易で、２、保険に頼らず医師の指示書も不要、３、ケアマネや病院からの紹介に頼らない集客ができ、４、生産性1,500～2,000万／人、５、国内市場だけでなく海外からのインバウンドも伸びている、非常に魅力的な時流にあった注目のビジネスです。2017年9月に開催したセミナーは、ほんのわずかな告知だったにもかかわらず100名を超える参加者様にお集まりいただきました。報酬改定前に備えるラストチャンスとして、この大注目のセミナーを2018年2月に開催します。是非、のタイミングを逃さないようにお越しになって、ご自身の目で自費リハビリビジネスのすばらしさと可能性を確かめて下さい。   詳細に関するお問い合せはこちら：中川 洋一（y-nakagawa@funaisoken.co.jp） 自費リハビリ経営研究会もやってます：http://www.funaisoken.co.jp/site/study/025148.html    

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この記事を書いたコンサルタント

株式会社船井総合研究所

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