「老人ホーム紹介」成功の秘訣は○○!株式会社グロウSpecialインタビュー
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異業種参入3年で粗利1億!達成の秘訣とは
前回、“3年・粗利1億”「低投資シニアビジネス」と題して「老人ホーム紹介ビジネス」の魅力についてお伝えさせていただきました。
今回は、実際に船井総研のセミナーをお聞きいただき新規参入された会社様の
“生”の声を皆様にお届けさせていただきます。
■ Special Gestインタビュー
『競合多数の横浜エリアに参入して、たった3年で粗利1億!達成の秘訣とは』
株式会社グロウ 代表取締役 稲田 正利 氏
2017年に初期投資30万円かけ横浜市で「老人ホーム紹介ビジネス」を開業。
現在では新規参入から3年がたち、本事業における年粗利は1億円にまで成長。
同時に本業のリサイクルを絡めた話で、引っ越しされる際の手伝いから不用品処理、
老人ホームの入居により空き家になってしまう不動産物件の処分等、付加価値でも収益を大きく拡大。
1人当たり生産性2,000万円という高生産性を実現する。
本インタビューではそこに至るまでの軌跡を追った。
老人ホーム紹介ビジネスに参入したきっかけを教えてください
今から伸びる!この一言に尽きます。
本業のリサイクル事業が低迷する中で何か新規事業を考えてました。
その時に思っていたのが
“これからの人口動態を考えると絶対に高齢者向け事業は伸びる”
ということ。
そんな漠然とした想いがある中、
「ニッチで収益性の高い良い事業はないか」と、
介護福祉業界の友人に聞いたところ出会ったのが、
老人ホーム紹介ビジネスでした。
社長の目には、このビジネスはどのように映りましたか?
なんともいえないですね、、、。。
正直聞いた瞬間に「イケる!!」となれば良かったんですが、
実際のところは“可能性はあるけど老人ホーム紹介ってホントに必要性あるんかな?”と感じたが本音のところです。
ただそのネガティブな感覚以上に
初期投資が少なく少人数で始められる、利益率が高く社会性も強い
という点に惹かれました。特に私自身何か1事業で食っていきたいというよりは、今後の展開を考えてまずは介護福祉業界にフックをかけたいという
想いが強かったので、そういう意味ではジャストミートなビジネスでした。
事業をやってみての課題はありましたか?
事業成功の秘訣を教えてください。
等々
この続きは【老人ホーム紹介ビジネス異業種参入レポート】
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