年収1000万円を達成する方法
・社員の年収を上げたい
・会社の利益を増やしたい
・新たな市場の開拓を行いたい
・新規事業を検討している
このようなお考えをお持ちの経営者様も多いかと存じます。
2024年は物価高などの影響により、
社員の所得に関する話題が散見されました。
また、人的資本経営というワードを
目にする機会も増えたのではないでしょうか。
人的資本とは”人”に投資をかけ、
業績を上げていくという経営手法です。
つまり、社員に投資をし、年収を上げ、
成果を上げることが、会社の業績アップに直結するということです。
しかしながら、既存事業の営業利益などを鑑みたときに
そう簡単に社員年収を上げることは出来ないというのが現状かと存じます。
ましてや、顧客のニーズが多様化、変化し続けるこの世の中で
今の事業で儲け続けられるのかという不安もあるかと存じます。
そこで、皆様にご紹介したいのが
”老後の住まい紹介事業”です。
この事業は高齢者に介護事業者や
不動産業者、引っ越し業者、遺品整理業者など
高齢者のサポートを行う業者をお繋ぎし
業者から手数料を頂戴する”マッチングビジネス”です。
自社で商品や在庫を用意する必要はなく、
営業スタッフ1名から参入できるビジネスモデルのため、
営業利益率も40~60%を確保でき、
営業スタッフ1名あたりの売上も1,500~2,400万円を獲得できるため、
社員年収も800~1,000万円を実現することができます。
老後の住まい事業の詳細をご希望の方は
是非、本セミナーにご参加頂けますと幸いです。
社員年収1,000万円を達成できるシニア事業
この記事を書いたコンサルタント
三浦 潤生
士業、物流業界、医療業界のコンサルティングを経て、地域包括ケアグループに従事。シニア事業の新規事業開発専門の 経営コンサルティング部署であり、老人ホーム紹介事業、シニア向け空き家活用事業、身元保証事業などの事業立ち上げを専門とする。 現在まで100社以上の新規事業立ち上げに携わり、その中で培ったチラシ、販促物を活用したダイレクトマーケティング、 WEBを活用したWEBマーケティング、営業スタッフの採用、育成、営業組織の構築のノウハウは社外、社内問わず定評がある。