需要大幅増加!行き場を失った高齢者を救う方法【大好評につき追加開催決定!】
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現在、日本を取り巻く新型コロナウイルスの影響で、
高齢者や医療機関、介護事業所に大きな負担と問題が生じております。
本日はその問題と解決策を皆様にお伝えさせていただきます。
認知症の進行とADLの低下
介護事業所の休業が相次ぐ中、通所サービスや短期入所サービスなどを利用していた
高齢者は自宅待機せざるを得ない状況におります。
そこで高齢者やご家族などに新たに発生した問題は自宅待機による「身体機能の低下」、
「認知症の進行」などです。その状況を早く打開するためにも、
通所サービス、短期入所サービス、入所サービスなどへの迅速な案内を
できる状況を整えておく必要があります。
病院のベッド不足
コロナウイルス患者の受け入れに伴い、病院からの退院患者が急速に増えております。
しかしながら、中には退院先の見つからない患者などもおり、ベッドの確保が
うまく進んでいないのが現状です。その状況を解決する糸口として
退院患者のサポート行う仕事が今必要とされております。
稼働率の低下
休業や入所制限などによる事業所の稼働率低下に悩んでいる方も少なくないかと思います。
しかし利用者の獲得をすぐに行うことは難しく、稼働率を上げるためには時間がかかります。すぐにでも利用者を獲得できる仕組みと体制を今のうちに整えておく必要があります。
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これらの問題を解決する糸口として今、
「老後の住まい仲介ビジネス」が注目されております。
コロナウイルスの終息の見えない中先行きが不安になっている方を
サポートするためにも、社会性の強いこちらの事業を
ご検討してみてはいかがでしょうか?
「老後の住まい仲介ビジネス」の特徴
・高齢者の安定的集客が実現可能
・介護、医療機関などあらゆる事業所の仲介役となる
・医療機関にとって必要な存在
・成長市場でありながら空白マーケット
・低投資からはじめられる高収益のビジネスモデル
大好評につき、追加開催決定!!
以前開催させて頂きました「老後の住まい仲介ビジネス新規参入セミナー」が
大好評だったため弊社としては、今需要が拡大しているこちらの
ビジネスをみなさまにより早く、より簡単にお伝えすべく、オンラインでの追加開催を
させて頂くことになりました。
また、本来3時間以上ある内容を重要なポイントだけに絞り、2時間に凝縮させていただきましたので、長時間の確保ができない方でも見ることができる内容となっております。
またとない機会ですので、是非ご参加ください!
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開催日時
・大阪会場 2020年5月1日(金)13:00~15:00
・東京会場 2020年5月12日(火)13:00~15:00
開催場所
オンライン開催
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この記事を書いたコンサルタント
三浦 潤生
士業、物流業界、医療業界のコンサルティングを経て、地域包括ケアグループに従事。シニア事業の新規事業開発専門の 経営コンサルティング部署であり、老人ホーム紹介事業、シニア向け空き家活用事業、身元保証事業などの事業立ち上げを専門とする。 現在まで100社以上の新規事業立ち上げに携わり、その中で培ったチラシ、販促物を活用したダイレクトマーケティング、 WEBを活用したWEBマーケティング、営業スタッフの採用、育成、営業組織の構築のノウハウは社外、社内問わず定評がある。