老人ホーム探しを経験すれば、この事業の必要性がわかります
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- 新規参入 老人ホーム紹介 老後の住まい仲介ビジネス
これは弊社で新規事業の立ち上げ支援をさせて頂いたご支援先の社長の言葉です。
地域の高齢者様との接点を数多く持っている企業様だからこそ、
地元への恩返しの想いでこの事業をスタートされました。
全国各地で高齢化が進み、高齢者向けの施設も続々と増え続けているのは、
皆様もご承知の通りです。しかしながら、高齢者の住まい選びは課題が山積みです。
・相談したけど施設情報の一覧表を渡されただけで何もしてくれなかった
・複雑多岐な施設情報を比較検討し一緒に見て回ってくれる専門家がいない
・入居したはいいが、トラブルが続出して転居することになった
年々、トラブルは増加しており老人ホーム選びは大変になっています。
また高齢者様・ご家族様はこれまで以上に慎重に選ぶようになってきています。
介護事業に取り組み高齢者様と直接相対している皆様こそ、
この事業を社会性と収益性のバランスを考えながら取り組むべきではないでしょうか。
・老人ホーム紹介ビジネスとは？
このビジネスは高齢者を老人ホームに紹介して
老人ホームから紹介料を頂く、
いわば不動産賃貸仲介事業を老人ホームで実施する
というイメージを持っていただくと分かりやすいかもしれません。
収益は老人ホーム側からの紹介手数料として
完全成果報酬型で20～30万円をいただくモデルで
入居される方からは一切いただきません。
地元に貢献したい。
高齢者やそのご家族が抱える悩みや不安を解消したい。
そのような想いをお持ちの方は
ぜひ検討してみてください。
▼社会性と収益性を両立したビジネス▼
https://lpsec.funaisoken.co.jp/kaigo-keiei/lp/roujinhomusyoukai/
この記事を書いたコンサルタント
三浦 潤生
士業、物流業界、医療業界のコンサルティングを経て、地域包括ケアグループに従事。シニア事業の新規事業開発専門の 経営コンサルティング部署であり、老人ホーム紹介事業、シニア向け空き家活用事業、身元保証事業などの事業立ち上げを専門とする。 現在まで100社以上の新規事業立ち上げに携わり、その中で培ったチラシ、販促物を活用したダイレクトマーケティング、 WEBを活用したWEBマーケティング、営業スタッフの採用、育成、営業組織の構築のノウハウは社外、社内問わず定評がある。
