本日は、千葉県千葉市で介護福祉事業を経営する会社が保険外リハビリ事業を開始して、 たった1年間で年売上2,000万円の事業モデルを実現した事例を皆様に共有させていただきます。
今回、取り上げさせていただく千葉県千葉市で介護福祉事業を展開している
株式会社在宅支援総合ケアーサービス様は、弊社がご提案させていただいている
保険外サービスの1つ「保険外リハビリビジネス新規参入セミナー」にご参加いただいた後、保険外リハビリ事業を開始されました。
事業参入の決め手は?
デイサービスや訪問看護など介護事業を展開していますが、
年々厳しくなる「人材不足への環境適応」と「令和時代の事業展開」において、それらの課題を乗り越えるための新しいビジネスモデルを模索されておりました。
民間型のリハビリサービスという新しい分野に興味を持ち、生産性の高い自費収益が作れることと自社のこれまでの強みが活かせることが決定打となり参入に至りました。
自社の強みが活きる保険外分野とは?
事業開始時は、訪問看護所属の理学療法士1名が兼務として予約の入る時間のみ稼働する形で新規オープン。
制度ビジネスではないため、店舗やスタッフなどは企業側の強み(今ある資源)を活かす形でリスクを抑え、自由に参入できることが民間型モデルの魅力です。
自社の商圏で民間型リハビリの需要はあったのか?
新規事業であるためはじめの数ヵ月は前例もなく、地域の医療機関や介護事業者からも不思議がられましたが、時流の後押しや患者数が増え続けていることもあり、スタッフ1名が販促や営業活動を続ける中で、病院からも毎月安定した紹介を頂いています。
高齢者だけでなく、30~50代の現役世代も客層にできることがこの事業の強みですね。
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【ついに開催】「お待たせいたしました!」
船井総研では、2020年3月12日(木)、3月18日(水)に
株式会社 宅支援総合ケアーサービス 代表取締役 依田和孝 氏
をゲストにお呼びしてセミナーを開催いたします。
保険外サービスへの新規参入で早期黒字化を実現され、
次の10年の事業の柱をつくったビジネスモデル・開業運営方法を惜しみなくお話頂きます。
・新しい事業を始めたいが何をするべきか迷っている
・人材不足や事業展開の突破口を探している
・自費リハビリ事業が儲かるのか気になる
そんな経営者様に最適のセミナーです。
本年度は最後の開催になります。是非、ご参加ください。
※なお、ゲスト企業様と同一商圏内の企業様のご参加はお断りをさせていただいております。あらかじめご了承ください。
【詳細・お申し込みはこちら】
https://lpsec.funaisoken.co.jp/kaigo-keiei/seminar/056501_lp/