【中小介護事業者向け「空き家活用」事業のすゝめ】

2020年2月12日配信

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(シニア向け空き家活用事業)の特設ページはこちら

20年先の成長を目指す介護経営者様へ

以下が当てはまる介護事業者様は、2分だけお時間をいただき本メルマガの内容をご覧ください。

・年商2億円~5億円の介護事業者様
・デイ、お泊りデイ、訪問介護を展開している
・度々の報酬改定で、先々の経営に不安がある
・少額投資、少人員で、新たな収益軸を作りたい

そんな地域密着の介護事業者様に知っていただきたい
近年注目を浴びている「空き家活用」ビジネスについて、お伝えさせていただきます。

深刻化する高齢者の『住まい』問題

「高齢者の3人に2人は適した住まいが供給されていない」
という事実をご存じでしょうか?

日々高齢者に接する介護事業者様は既にご存じかもしれませんが今、高齢者の住まいの供給不足が年々深刻化しています。

サ高住や有料など、介護施設は未だに年々軒数は増えています。

しかし、実態としては施設に入りたくても入れない高齢者が全国的に蔓延しています。

「●●日後に病院を出る予定だが、受け入れ先の施設や病院が見つからない」

「独居で生活しているが、一人で生活させるには不安がある」

「介護度が下がって要支援になる。今いる施設を出なければならない」

そんな利用者様のお声や状況を見聞きしていませんか?

介護度が低くて、受け入れ先がない
貯蓄が少なく、入居金数百万円など到底支払えない
でも、頼れる身内がいない
転居したくても、受け入れてくれる賃貸もない

そんな高齢者が、年々急増しているのが実態です。

そんな高齢者の方々を救済しつつビジネスチャンスへと変えるのが「空き家活用」ビジネスです。

「シニア向け空き家活用」ビジネスとは?

今回お伝えする「シニア向け空き家活用」ビジネスとは

読んで字のごとく、空き家・空室を活用して
「住宅型有料」もしくは「高齢者専用住宅」として利活用するモデルです。

なぜ、中小の介護事業者様にこのモデルを見てもらいたいか。

(1)デイや訪問介護を実施している方には非常に親和性が高いから
(2)介護報酬の最大化はもちろん「保険外収入」の獲得につながるから
(3)「初期投資100万円未満、人員1名」の超低リスクから取り組めるから

以上が理由です。

今の事業の延長線だけでは先行きが不安に感じる介護経営者様にこそ
ぜひ知って、取り組んでいただきたいモデルです。

目の前の利用者様のお役に立ち、かつ自社の成長ビジョンを描き直すために今一歩、踏み出してみませんか?

今回、この「シニア向け空き家活用」に興味を持っていただいた経営者様に
事業モデル概要や事例をまとめた特別小冊子を先着10名様に進呈させていただきます。(もちろん無償です)

ここで事業モデルの全てを説明するのは字数の関係上難しいため、このような形を取らせていただきます。

小冊子ご希望の旨やご質問、ご相談は下記の連絡先まで、ご一報ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いたコンサルタント

木村 亘佑

熊本県出身。新卒で船井総合研究所に入社し、介護保険制度内外の事業立ち上げや運営コンサルティングを行う。「福祉のまちづくり」の実現に向けてシニア向け空き家活用事業をメイン領域としながら、事業計画策定や採用、営業管理を行いながら企業の属人的な課題を仕組みで解決する為に日々業務に取り組む

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