介護・病院給食の意外な“誤解”

前回の私のメルマガでは、
「コロナウイルスが依然猛威を振るう今、介護施設や病院からの給食（配食）の需要が急激に増えてきている！」
という情報についてお伝えさせていただきました。

元々、市場としては右肩上がりを続けてきていた介護・病院給食。
こういった調理済み品の配食サービスの認知度も、利用率も
年々上がりつつあります。

ともすると、業界の方からすれば「今更配食？」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、決してそんなことはないのです。
事実、私がお付き合いさせていただいている企業様ではここ1～2年以内に参入された方でも、着実に業績を伸ばし、1億円規模の売上に到達していってます。

いよいよ明日19日開催に迫った、

【webセミナー】介護・病院給食コロナ対応 成功事例セミナー
2020年 5月19日（火）13:00～14:00
※参加費無料

ですが、
セミナー内ではよくある2つの“誤解”を
解消していきます。

＜よくある誤解①＞
介護・病院給食は、個別対応食や病態食等、製造効率が悪くて儲からない

＜よくある誤解②＞
大手が既に参入している配食市場では、後発では顧客開拓できない。

船井総研が推奨する「介護・病院給食モデル」は商品の製造効率を極限まで高め、マーケティング・顧客開拓力で業績を上げていくモデルです。

どのような商品構成で、どのような施設、高齢者にどんな提案をしているのか？
【1時間限定無料オンラインセミナー】の中で全てお伝えさせていただきます。

【webセミナー】介護・病院給食コロナ対応 成功事例セミナー
2020年 5月19日（火）13:00～14:00
※参加費無料
1時間限定ですが、介護・病院給食の最新ビジネスモデルの全てを
無料で徹底解説させていただきます。

・このビジネスチャンスを掴みたい
・こんな今だからこそ、前に進みたい

そんな経営者様は、ぜひこの1時間スケジュールを調整して、セミナーをご覧ください。
前向きな貴方様のご参加を心よりお待ちしております。

セミナーに関するお問い合わせはこちら

（担当：吉澤・木村）

吉澤
k-kimura_aa@funaisoken.co.jp
090-6409-9424

木村
k-kimura_aa@funaisoken.co.jp
070-2441-8306

この記事を書いたコンサルタント

木村 亘佑

新卒で船井総合研究所に入社。 大学在学中に、被災地支援団体の代表として活動した経験を持つ。入社後は食品業界、SNSマーケティング領域のコンサルティングを経て、シニア向け空き家事業スタートアップのコンサルティングを行う。 ご支援先の経営者、担当者に寄り添ったコンサルティングを行い、高齢化社会の問題解決に取り組んでいる。 熊本県熊本市出身。

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