「シニア訪問ケア」に参入してたった3年で売上900万円/月達成

2018年9月28日配信

カテゴリ：: 訪問鍼灸

皆様、こんにちは。シニアライフグループの灘谷勇人です。
今年、厚生労働省は「高齢者の重度化防止」を打ち出しました。
これは「高齢者が少しでも自分でできることを増やし、
介護の負担を減らしましょう」という方針です。

この方針の通りに、今年の報酬改定では試験的にデイサービスに
ADL改善加算が加わり、重度化防止で結果を残した自治体への
インセンティブ補助金600億円が計上されています。
さらに民間大手が介護度を改善した高齢者に
保険金を支払う金融商品の販売を開始しています。

そしていま、「高齢者の重度化防止」に必要なサービスとして
「シニア訪問ケア」が注目を浴びています。これは鍼灸師が慢性的な痛みを
抱える高齢者を訪問して治療を行い、緩和ケアを行うサービスです。
緩和ケアを行うことで、日々の生活が過ごしやすくなり、
さらにリハビリにも積極的に取り組むことができます。

2025年に要介護者は今よりも30％も増加すると予測されており、
要介護者の増加に合わせて今後さらにニーズが高まっていくと考えられています。

この事業にいち早く気づいて参入した会社を一部ご紹介します。

成功事例1 東京都　介護会社
　運営する訪問介護、通所介護のご利用者にサービスを提供して、
　2ヶ目にして単月黒字化！そして半年で投資回収！

成功事例2 群馬県　介護会社
　社員1人で事業を始めてたった1年で月売上150万円を達成！
　さらに積極的な投資で、新しいシニア向け自費事業も付加する！

成功事例3 福岡県　介護会社
　自社内だけでなく他社に対しても積極的に集客を行うことで、
　1.5年で月売上210万円達成！本業の見込み客も獲得！

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最後に、「シニア訪問ケア」に参入して3年で売上900万円/月を達成した会社の
成功レポートを今だけ限定で公開しています。ご興味のある方はぜひご確認ください。

いま介護会社が取り組むべき事業！
今後さらにニーズが拡大する注目の「シニア訪問ケア」を付加する！