伸びる経営者が行っている3つのこと
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船井総合研究所は創業以来、時流適応、原理原則経営をベースに“一番店主義”“一番化”を掲げてコンサルティングを進め、日本中に多くの成功店、成功企業を生み出しました。
そしていま、介護業界に関わらず、日本国内の市場環境を見渡すと少子高齢化、人口縮小、グローバルな競争激化という環境変化の中、再編・淘汰という状況が一般的になってきています。
そんな中でも業績を伸ばし続け、「利用者が追いかけてくる」、「従業員がモーレツに働きたくなる」会社は全国にあります。
こういった地域一番企業に対して、伸びる経営者が行う3つのこととは、、、
① モデル企業の“現場”を見にいく
ビジネスモデルだけ聞いても多くの場合は、その内部に秘訣があるわけで、直接現場に行かなければわからないことも多いです。
② 情報のシェアをする
モデル企業の経営者、同業他社、自社の社員など、積極的に自分の考えやイメージをアウトプットして、新しい発想や次なるヒントを見出すのです。
③ 社外の情報収集に積極的に身を投じる事
自分が離れると会社がストップしてしまう。自分がいないとダメだ。そう思う経営者が大半ですが、だからこそ、日程を決めて強引に動き出すことです。
そんな伸びる経営者の方々のために船井総研が提供するコンテンツの1つとして「モデル企業視察ツアー」があります。
6月に北海道で開催しますが、残席3~5名程度です。是非、一緒にモデル企業から次なるヒントを見つけにいきましょう。
詳細に関するお問い合せはこちら:中川 洋一(y-nakagawa@funaisoken.co.jp)
【モデル企業視察クリニック】
老人ホーム紹介ビジネス経営研究会特別企画
全国トップレベル企業を視察することで長所を発見し、自社の経営に活かす