チャレンジしないことがリスク!? 介護事業所がいま取り組むべき「収益事業」
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皆様こんにちは。
シニアライフグループの沓澤 翔太と申します。
2018年の介護報酬改定は全体で見ればプラス改定となりましたが、個々の加算要件が厳しくなっており、介護事業の経営は今後も厳しい状況が続くと考えられます。2016年度は全国の介護サービスの平均利益率が3.3%まで低下し、介護事業所の倒産件数が過去最大となっており、いま多くの介護事業所が今後の経営において「次の一手」を検討しています。
そこで今回は、介護事業所が本業を生かしながらより安定した経営を実現するために、いま急成長している「訪問鍼灸」を付加する方法をご紹介します。介護事業所が訪問鍼灸を付加することで以下のようなメリットが生まれます。
1.最大100万円以下の低投資・低リスクですぐにスタート!
2.営業利益率30%超の高収益事業の柱ができる!
3.介護事業の利用者にサービス付加ができる!
4.訪問鍼灸の利用者が介護事業の見込み客になる!
5.成長市場かつ空白マーケットなので早期一番化!
この「訪問鍼灸」はすでに全国で数多くの成功事例ができています。その一部をご紹介しますと…
~全国の成功事例~
◇介護会社が訪問鍼灸事業を始め、本業との相乗効果を生かして1年で月売上150万円を達成(福岡県)
◇介護会社が本業の見込み客を獲得することができ、集客コストが削減されて経営が安定化(広島県)
◇IT会社がシニアビジネス未経験で参入して3年で月売上900万円を実現(大阪府)
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全国の成功事例はいかがでしょうか。訪問鍼灸事業は介護事業所がすぐに低リスクで始められる将来性・収益性の高い事業です。下記の特設ページにて、「訪問鍼灸がなぜいま急成長を遂げているのか?」「介護事業所が付加することで会社としてどんな変化が起きるのか?」など訪問鍼灸について詳しくご紹介したガイドブックを掲載していますので、ぜひご覧ください。
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この記事を書いたコンサルタント
沓澤 翔太
デイサービス、特別養護老人ホーム、有料老人ホームなどの新規開設、収支改善、異業種からの介護事業への新規参入支援などを手がける。現在は、主としてデイサービスや有料老人ホームの利用者獲得や新規開設を中心にコンサルティングを行っている。 介護事業のコンサルティングの他、療養病床の転換や訪問診療など、医療業界のコンサルティングや、医療器具の販売促進についても実績を持つ。