【知らなかったらヤバい!】入居者獲得で最低限抑えるべき戦略とは!?
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平素よりお世話になっております。
船井総合研究所の杉浦惇史(すぎうら あつし)です。
【こんなお悩みございませんでしょうか】
☑空室が増えてきて、利用者獲得に苦戦している
☑営業はしているけど、営業の質が悪い
☑集客部隊を整備したいけど、何から手をつければ良いかわからない
実際の所、近年は国の介護事業所開設の大幅な推進により、競合が増え、
結果として介護事業所は過去最多の倒産件数を記録しております。
とはいえ、日々の業務も毎日忙しく、経営のことはなかなか考えられない。
考えられても、なかなか具体的に良い案が出てこない、そのように感じられている方も多いかと存じます。
是非とも、そんな時は基本に立ち返ってください。
基本戦略×時流適応
業績を伸ばしている介護事業者様は、とにかく世の中の時流を確実におさえて、基本戦略を徹底しております。
反対に時流に歯向かう方向へ行けば、労力や投資費用に対して、効果が見合わない状況になります。上流に向かって泳いでいるイメージです。
とはいえ、「今の時流を自信を持って言えない」という経営者の方もいらっしゃるかと存じます。
そんな経営者の皆様のために以下のセミナーをご用意いたしました!
老人ホーム紹介事業に関する最新セミナー
この記事を書いたコンサルタント

杉浦 惇史
愛知県名古屋市出身。 新卒で船井総合研究所に入社。 入社後は、地域包括ケアグループに従事。 シニア事業の新規事業開発専門の経営コンサルティング部署であり、「老後の住まい事業」と言われる老人ホーム紹介事業やシニア向け空き家活用事業、身元保証事業の立ち上げを専門としている。 現場とのやり取りは毎日欠かさず、各社営業マンからも毎日の業務報告を受け、「どうやったらできるか」をモットーに、年間 365 回 PDCA を回すことを自身ともに現場レベルで浸透させる。