問い合わせを生み出すHPが掲載している情報はコレ！
HPみました！
という電話が最後に鳴ったのはいつですか？
シニア業界で問い合わせが発生しているHPでは
ある共通した掲載項目があります
電話が殺到するHPへ変えるコツを
シニア業界をWEBで切り開いた脳梗塞リハビリセンター様を成功事例にご紹介します
集客を成功させるHPの共通項
それは「カスタマーサクセス」を掲載していることです
カスタマーサクセスとは
日本語で「顧客の成功体験」と訳されることが多く
「商品・サービスを利用した人の喜びの声」のことです
カスタマーサクセス作成のコツは３つです
１．利用者像の明確化
「私のための施設だ」と感じて頂けるように、年齢や性別・疾患を記載
２．ストーリーテリングによる共感喚起
ご利用に至った一連の経緯を、物語として時系列を追う形で説明
３．利用結果から未来提示
サービスを利用した結果、リハビリであれば心身の改善を報告
いかがでしたでしょうか？
「お問い合わせしたい！」と思わせるHPが無ければ、SEO対策やWEB広告を使ってHP閲覧者を増やす意味は、集客を考えるうえでは薄まります
脳梗塞リハビリセンター様は、反響が出るHPを作った上で、SEO対策やWEB広告によって閲覧者を増やし、お問い合わせを獲得されています。
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この記事を書いたコンサルタント
武藤慶太郎
介護、歯科医療、人材紹介、地方創生等の業界を経てシニアライフコンサルティングチームに所属。新規事業開発の経験が豊富であることを特徴とするコンサルタントであり、現在に至るまで50社以上の公的介護・医療保険外事業（完全自費リハビリ事業・予防リハビリ総合事業等）の新規開設に携わる。マーケティング戦略に強みを持ち、中でも「Webマーケティング」においては業界問わず定評があり船井総合研究所自体のWebマーケティングも担当している。戦略立案から、具体的な広告戦略、サイト改善までWeb全般のサポートを行う。
