【withコロナでも強い】シニア向け不動産再生ビジネス
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(シニア向け空き家活用事業)の特設ページはこちら
2年間で成長率1,500%?!
今回私からお伝えするのは
今急速に注目を集めている「シニア向け不動産再生」ビジネスです。
実際に、賃貸仲介専門の
年商3,000万円の中小零細不動産事業者が
たった2年で年商4.5億円まで急成長した事例もあります。
不動産売買としては決して大きな事業規模とはいえないかもしれませんが2年間で「成長率1,500%」
これはビジネスチャンスと思いませんか?
早くも訪れた“コロナ第二波”?
5月末に緊急事態宣言が解除されて以降徐々に本来の環境を取り戻してきたか?
と思われたのも束の間東京を中心とした都心部では再び感染者数が増加し
「コロナ第二波が早くも到来」との意見も出てきていますね。
もちろん、地方ではその影響も強くは見られず回復傾向に入り始めた企業様もいらっしゃるでしょう。
しかし、ウイルス等の繁殖がしやすい乾燥期、つまり秋~冬以降にかけて再び全国的に猛威をふるうことも十分考えられます。
というより、経営者である皆様には長期戦を前提として引き続き備えていただきたい。
コロナの脅威が「無くなることを期待する」のではなく
「コロナが環境にあり続ける前提でいかに経営を拡大させていくか?」
に、思考を完全にシフトしていくべきかと思います。
そこで、今回ご紹介したいのが
withコロナ環境下でも影響をほとんど受けない
「シニア向け不動産再生ビジネス」です。
いよいよ1週間後!7月10日(金)13時開催!
【webセミナー】シニア向け不動産再生成功事例セミナー
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/061250
2020年 7月10日(金)13:00~15:00
※モデル企業のゲスト講師講演あり!!
※参加費@15,000円(税別、一般価格)
「シニア向け不動産再生ビジネス」とは?
「シニア向け不動産再生ビジネス」とは、稼働率が低い、もしくは全室空室といったガラガラの物件を活用し、高齢者を集客、満室化し高利回り物件として売却する。
というビジネスモデルです。
「空き家」が全国的に増えてきていることは説明不要な既知のことかと思います。
問題は「なぜ、どんな高齢者を、どうやって集客できるのか?」です。
この事業モデル上、重要になってくるのが
ずばり「ターゲティング」です。
当然ながら、ただ漫然と「高齢者=65歳以上の人」というだけでは成功しません。
「所得が低い、かつ介護度が低い高齢者」≒「老人ホームに入りたくても入れない」
そういった層の獲得がポイントです。
□ターゲットの高齢者を、どうやって集客していけば良いのか?
□そもそも、どのような物件が活用できるのか?
□改装含め、投資目安はどれくらいか?
□「高齢者の入居」はリスクが高くないか?
□売却する対象はどのような相手か?
□どのような立地、エリアであれば成立するのか?
等、様々な疑問符があるかと思います。
今回のメルマガではその全てをお伝えできませんが、
それら疑問を全てお答えする形で
7月10日にセミナーをご用意しております。
【webセミナー】シニア向け不動産再生成功事例セミナー
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/061250
2020年 7月10日(金)13:00~15:00
※モデル企業のゲスト講師講演あり!!
※参加費@15,000円(税別、一般価格)
2時間と限られた時間ですが、
シニア向け不動産再生ビジネスの
市場背景から事業モデル、成功事例の全てを
徹底公開させていただきます。
このビジネスチャンスを掴みたい
こんな今だからこそ、前に進みたい
そんな経営者様は、ぜひこの2時間
スケジュールを調整して、セミナーをご覧ください。
前向きな貴方様のご参加を
心よりお待ちしております。
セミナーに関するお問い合わせはこちら
(担当:木村)
k-kimura_aa@funaisoken.co.jp
この記事を書いたコンサルタント
木村 亘佑
熊本県出身。新卒で船井総合研究所に入社し、介護保険制度内外の事業立ち上げや運営コンサルティングを行う。「福祉のまちづくり」の実現に向けてシニア向け空き家活用事業をメイン領域としながら、事業計画策定や採用、営業管理を行いながら企業の属人的な課題を仕組みで解決する為に日々業務に取り組む