【20年先の成長が約束された「空き家活用」事業のすゝめ】

2020年2月26日配信

カテゴリ:
新規参入

20年先の成長を目指す経営者へ

以下が当てはまる経営者様は、2分だけお時間をいただき本メルマガの内容をご覧ください。

・年商2億円~5億円の会社経営者様
・訪問介護を展開している
・シニア向け、もしくは障がい者向けのサービスを展開している。
・訪問系サービスを実施しているが、訪問効率、生産性を上げたい。
・収益基盤を強化して、会社を次のステップへ引き上げたい

そんな地域密着の中小企業経営者様に知っていただきたい
近年注目を浴びている「空き家活用」ビジネスについて、お伝えさせていただきます。

深刻化する高齢者の『住まい』問題

「高齢者の3人に2人は適した住まいが供給されていない」
という事実をご存じでしょうか?

既にご存じかもしれませんが今、“一定層の”高齢者の住環境の供給不足が年々深刻化しています。

サ高住や有料など、介護施設は未だに年々軒数は増えています。

しかし、実態としては施設に入りたくても入れない高齢者が全国的に蔓延しています。

「●●日後に病院を出る予定だが、受け入れ先の施設や病院が見つからない」

「独居で生活しているが、一人で生活させるには不安がある」

「介護度が下がって要支援になる。今いる施設を出なければならない」

そんな利用者様のお声や状況を見聞きしていませんか?

介護度が低くて、受け入れ先がない
貯蓄が少なく、入居金数百万円など到底支払えない
でも、頼れる身内がいない
転居したくても、受け入れてくれる賃貸もない

そんな高齢者が、年々急増しているのが実態です。

そんな高齢者の方々を救済しつつビジネスチャンスへと変えるのが「空き家活用」ビジネスです。

「シニア向け空き家活用」ビジネスとは?

今回お伝えする「シニア向け空き家活用」ビジネスとは

読んで字のごとく、空き家・空室を活用して
「住宅型有料」もしくは「高齢者専用住宅」として利活用するモデルです。

なぜ、このモデルを広く知ってもらいたいか。

(1)不動産売買や訪問介護、シニア向け/障がい者向けサービス等、様々な業種・業態を展開する企業様にとって親和性が高いから
(2)介護報酬はもちろん「保険外収入」のチャネル構築につながるから
(3)「初期投資100万円未満、人員1名」の超低リスクから取り組めるから

以上が理由です。

今の事業の延長線だけでは先行きが不安に感じる経営者様にこそ
ぜひ取り組んでいただきたいモデルです。

地元の高齢者様のお役に立ち、かつ自社の成長ビジョンを描き直すために今一歩、踏み出してみませんか?

今回、この「シニア向け空き家活用」に興味を持っていただいた経営者様に
事業モデル概要や事例をまとめた特別小冊子を先着10名様に進呈させていただきます。(もちろん無償です)

ここで事業モデルの全てを説明するのは字数の関係上難しいため、このような形を取らせていただきます。

小冊子ご希望の旨やご質問、ご相談は下記の連絡先まで、ご一報ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いたコンサルタント

沓澤 翔太

デイサービス、特別養護老人ホーム、有料老人ホームなどの新規開設、収支改善、異業種からの介護事業への新規参入支援などを手がける。現在は、主としてデイサービスや有料老人ホームの利用者獲得や新規開設を中心にコンサルティングを行っている。 介護事業のコンサルティングの他、療養病床の転換や訪問診療など、医療業界のコンサルティングや、医療器具の販売促進についても実績を持つ。

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