★小規模多機能を看護小規模多機能に転換★ 登録者29名×平均要介護度4.0実現に成功!

2019年6月12日配信

カテゴリ:
小規模多機能

みなさん、こんにちは。

船井総研の森永顕成です。

 

今回は小規模多機能を運営されている経営者様向けに、「黒字経営できない小規模多機能を収益化する方法」について成功事例を元にご紹介する無料レポートをご用意いたしました。

 

今回は、東京都調布市で小規模多機能を看護小規模多機能に転換され、大成功を収めた株式会社つつじが丘在宅介護センター様の成功事例をご紹介します。

 

つつじが丘在宅介護センター様の看護小規模多機能は、年間平均登録者数が29名と常に満室状態でありながら、平均要介護度も4.0と高く、重度な方も積極的に在宅でサポートされています。

 

厚生労働省のモデル事例紹介の第一に紹介され、日本全国にこのモデルを広げるための講演活動や視察なども積極的に受け入れるなど、業界の第一人者としても知られている事業所様です。『地域を丸ごとケアする』を信念とし、医療と連携した独自の運営手法によって、重度者の在宅介護を実現可能にされており、幅広い在宅介護のニーズを掴むことに成功されています。

 

地域の方々から圧倒的支持を受けるつつじが丘在宅介護センター様がこれまでどのように小規模多機能や看護小規模多機能に取り組んでこられたのか。その成功に至る過程をレポートにまとめましたので、以下よりぜひダウンロードください。

 

詳しい内容は下記の無料レポートをクリック

無料プレゼント『小規模多機能の収益化成功レポート』。

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/047245

 

ご興味をお持ちの方は是非ご参考にしていただければと思います。

この記事を書いたコンサルタント

森永 顕成

愛媛県松山市出身。 新卒で船井総合研究所に入社後、介護業界のコンサルティングに従事。 中期経営計画の策定、人事制度の構築、採用・定着支援、管理者・新人育成、収支改善、業務改善、クラウド化推進など幅広いテーマで経営支援を実施している。特に、小規模多機能、看護小規模多機能のコンサルティングを得意としており、新規開設・収支改善のコンサルティング実績を数多く持つ。法人規模や地域特性を踏まえた戦略を策定し、親身に寄り添いながら成果創出を行うコンサルティングスタイルには定評がある。

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