『初期投資500万円・投資回収1年6ヶ月・営業利益利率30%達成可能!いま参入すべき新しいトレーニングジムのご紹介』
- カテゴリ:
- 新規参入
いつも船井総研のメールマガジンを購読いただき、誠にありがとうございます。
今回のメルマガでは、介護事業経営者様必見!の内容を
ご案内させて頂きます。
介護事業経営者様必見!
□もっとリハビリ分野を強化したい
□利用者にとって通いやすい価格で新しいサービスを提供したい
□今後、 他院と差別化を図るため新しい分野に取り組んでいきたい
□営業利益率の高いビジネスを始めたい
□無資格者でも参入できるビジネスを始めたい
□患者様にもっと喜ばれたい、より良い地域社会のために貢献したい
読者の皆様の中に、このような悩みや想いを抱えた経営者様・院長先生が
多くいらっしゃるのではないでしょうか?
いま、このような想いを抱えておられる経営者は、是非ここから先の
「セミパーソナルトレーニング」という全く新しいトレーニングジムモデルの
詳細についてご一読下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『トレーニング業界の現状ってどうなの?今後どうなるの?』
最近、よく耳にする機会も多いヘルスケア業界ですが、市場規模でいうと
2016年において9.2兆円の市場規模があります。
これは1年間での売上総額が9兆円を超えるということを示しています。
さらに、今から6年後の2025年には12兆5000億円にまで成長することを経済産業省は明らかにしています。
このような市場の大きな伸びの要因は何かと言いますとーーー
ヘルスケア業界の、特に運動分野(フィットネス・トレーニングジム)の成長が著しいことにあります。
運動分野(フィットネス・トレーニングジム)は2016年で7100億円の市場規模があり、
2025年には1兆5900億円にまで成長していきます。
運動分野(フィットネス・トレーニングジム)において何が成長しているのかと言いますと
直近10年間において、売上高はほぼ変動は無いことに対して、店舗数が右肩上がりに伸びてきています。
読者の皆様の中には、
24時間営業のジムであったり、トレーナーとマンツーマンレッスンを受けることが出来るジムなどが
最近増えてきているなと感じておられる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
2017年時点で国内には、約4400店舗のトレーニング施設・ジムがあります。
厚生労働省が唱えている「人生100年時代」と相まって、今後さらに店舗数が伸びていくことが期待できます。
『では実際、トレーニングジムに求められていることってどんなことなの?』
店舗数の増加に比例して、トレーニングジムに通い出す人・通いたいと考える人も増えてきています。
ではトレーニングジムに通っているユーザーや今後ジムに通いたいという人は
どのようなことを求めているのか、アンケート結果をまとめますとーー
上記の図より、費用面・通う時間・通える回数の3つを重視していることが分かります。
いま新しくトレーニングジムに通い出したいと思う方にとって取れる選択肢としては、
・できるだけ費用を掛けずに、24時間営業のジムでセルフトレーニングを行う
もしくは、
・費用が高く、通える回数も制限されるが、トレーナーに1対1で指導してもらえるジムでマンツーマントレーニングを行う
この2つの選択肢しかないというのがこの業界の特徴でもあります。
できるだけリーズナブルで、かつトレーナーの指導を受けたい、自分の好きなタイミングで行けるように月々通い放題が良いというニーズに応える施設はまだ無いというのが現状です。
『顧客が本当に求めるニーズに応える、セミパーソナルトレーニングジムについて』
ここまでフィットネス業界やトレーニングジム業界の背景についてお伝えしてきましたが、
ここからは、セミパーソナルトレーニングジムについての詳細をお伝えいたします。
セミパーソナルトレーニングジムは、
・会員制で月額1万円以内で月々通い放題
・1人1人に合わせたメニューを、トレーナー1人に対して複数名の参加者で行う
・経験や知識が豊富なトレーナーに指導してもらえる
トレーニングジムのことを指します。
上記の図は、24時間営業のセルフ型のトレーニングジムとトレーナーに1対1で教えてもらえるジムと比較した表になります。
顧客目線で言うと、リーズナブルでトレーナーの指導が受けられる、しかも通い放題だから続けやすく、効果が出やすい
というメリットがあります。
経営目線で言うと、トレーナー1人に対して複数人の参加者で行うトレーニングのため、1回あたりの売上が高くなります。
さらに会員制であり、在庫を持たないビジネスモデルであるため利益を残しやすく、経営の見通しが立てやすいというメリットがあります。
現在、セミパーソナルトレーニングジムを経営されている船井総研のお付き合い先の会社様でいいますと
スタッフ1.5名で、月商280万円、会員270名、営業利益率30%以上という経営数値を残されています。
『セミパーソナルトレーニングジムを始めたい!どれくらいの費用が掛かるの?どのような流れで行えばいいの?』
セミパーソナルトレーニングジムを始めたい場合に必要な費用・仕様について、お伝えいたします。
■初期投資:500万円
■建坪数:最低20坪以上
■スタッフ採用:無資格者2名の採用
上記が主に必要になってくる部分です、なかでも初期投資に関しては、
内装費300万円・マシン機材費80万円・オープン販促費60万円・その他費用(WEB関連)60万円
が必要になります。
これらの初期投資を回収できるのが、オープンから1年6ヶ月後になります。
また単月黒字化でみるとオープンから6カ月後には黒字化できるようになります。
ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。
セミパーソナルトレーニングジムというビジネスは、まだまだ魅力が詰まったビジネスです。生産性に関して、また実際にはどんなトレーニングメニューを行っているのか、そしてどのような指導方法をしており、通っている会員様はどう思っているのか、もっとお伝えしたいことがございます。
そこで、 ご説明させていただきましたトレーニングの新モデル「セミパーソナルトレーニング」のビジネスモデルの全貌を大公開させていただくセミナーを東阪2会場で開催することになりました。
【日時・会場】
4月12日(金)船井総研淀屋橋セミナープレイス
4月18日(木)船井総研五反田オフィス
で開催させて頂きます。
また、セミナー当日には、セミパーソナルトレーニングでトレーナー生産性150万円を達成されているモデル企業である株式会社ViA conditioning LABO animomの代表取締役の松本氏、トレーナーの後藤氏の2名にもご登壇いただき、本事業を成功させた秘訣についてご講演いただきます。
このメルマガの中でもお伝え致しましたが、今後さらに発展していく業界において着手するスピードが早ければ早いほど、先行者メリットを大きく獲得できるという点にも注目していただき、是非セミナーにご参加いただけましたらと思います。
【セミパ―ソナルトレーニングセミナーの詳細はコチラ】
※本セミナーは100名様限定でお席を準備させていただくため、お席の残席がなくなり次第、お申込みを締め切らせていただきます。お早めにお申し込み下さいませ。
↓↓↓
https://lp.funaisoken.co.jp/funai-healthcare/seminar/040507_lp/
【トレーニングジム事業の参入で業績UPセミナー 】
▼セミナーの詳細・申し込みはこちら▼
長文、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
執筆者:船井総合研究所 医療支援部 竹留 将聖
:船井総合研究所 医療支援部 的場 翔吾