2019年の新規参入多数!高齢者向け『シニア訪問ケア』

2019年11月12日配信

カテゴリ:
新規参入

いま全国的に企業規模を問わず、
多くの会社が参入している新しい高齢向けサービス、
『シニア訪問ケア』についてご紹介します。

 重度化する高齢者の機能改善を目指すサービス

『シニア訪問ケア』とは、
鍼灸師がご高齢者の自宅に伺い、
定期的な治療を行う医療保険内サービスです。

要介護者が急増していく中で、

・手術や投薬でも治らない痛みを抱えている方
・強い痛みがあることでリハビリを頑張れない方
・日常の中でできることが徐々に減っていってしまう方

このような方々が今後さらに増えていきます。

シニア訪問ケアは、このような慢性的な痛みや痺れを
抱える高齢者を救うサービスです。

治療により慢性的な痛みや痺れを改善させることができ、
QOLを高めることができると同時に
リハビリにも積極的に取り組めることでADLの改善にも
繋がります。

※シニア訪問ケアについて、詳しく知りたい方は下記のURLをご覧ください。
 https://lpsec.funaisoken.co.jp/kaigo-keiei/lp/seniour/

2019年最新の参入事例公開!

★ 大規模介護会社《事業付加》
事業付加から7か月利用者42名を獲得しています。
介護事業のご利用者にサービスを提案することで、
利用者を増やしています。

鍼灸師の研修も積極的に取り組んでおり、
ご利用者の満足度も高く、離脱者もほとんど出ていません。

★ 小規模介護会社《事業付加》
事業付加から5か月利用者10名を獲得しています。
介護事業のご利用者にサービスを提案することで、
利用者を増やしています。

介護事業のご利用者への提案だけでなく、
外部への営業も開始しています。

★ 小規模美容院《異業種参入》
異業種参入から3か月利用者6名を獲得しています。
訪問鍼灸の認知度がほとんどない地方エリアでの
スタートでしたが、営業先のケアマネにサービスを
紹介すると、すぐに相談が多数出てきています。

 シニア訪問ケアの徹底解説ガイドブックを大公開!

シニア訪問ケアは初期投資60万円以下でありながら、
3年目売上8,000万円を達成できる収益性の高い
ビジネスモデルです。

また、国の方向性である「重度化防止』にマッチした
いま求められている時流ビジネスです。

シニア訪問ケアを詳しく解説した新規参入ガイドブックが
下記より無料でダウンロードできますので、
ぜひこの機会にご確認ください!

▼限定公開!『シニア訪問ケア新規参入ガイドブック』はこちら
https://lpsec.funaisoken.co.jp/kaigo-keiei/lp/seniour/

この記事を書いたコンサルタント

灘谷 勇人

シニアマーケットの新規事業立ち上げのコンサルティングを中心に担当し、シニア訪問ケア事業の立ち上げや業績アップのコンサルティングを得意としている。 過去30社以上の新規事業立ち上げに関わり、介護事業者だけでなく異業種参入の立ち上げにも多数携わっている。業種を問わず、サポートを行えることが強みである。

介護・福祉経営 無料メールマガジン

現場で活躍するコンサルタントが、業界で成功するポイントや課題解決に向けた新たな切り口をご提供! 船井総研の介護・福祉経営コンサルタントが無料でお届けする、現場の最新情報・ノウハウがギュッとつまった無料メールマガジン「介護・障がい福祉ビジネス通信」。
これからの時代に生き残っていくために、「地域一番」となるためのヒントや、介護・福祉経営コンサルティングチームのご支援先の成功事例レポート、勉強会やセミナーのご案内など、盛りだくさんの内容でお届けしています。ぜひご登録ください。

無料経営相談のお問い合わせ
contact us

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームはこちら

お電話でのお問い合わせ

0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)

介護・福祉経営.comを見たとお伝えください。

ページのトップへ戻る