【保険外ビジネス最新レポート】マスコミ大注目のビジネスを大解剖!!
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病院の代わりに、病気になった方々を対象にマンツーマンのリハビリを提供
完全自費の施設がたった5年で全国15店舗、店舗売上5,000万円を達成
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https://lp.funaisoken.co.jp/mt/kaigo-keiei/dl-23.html
今回は、新聞やテレビも大注目「民間型リハビリ」最新事例の紹介です。
「民間型リハビリ」とは「地域で暮らす病気の方に、マンツーマンのリハビリを提供する保険外ビジネス」です。
入院期間は病院でリハビリ、退院したら介護施設でリハビリという棲み分けができてきたリハビリ市場ですが、現場を知る経営者は問題点をお分かりかと思います。
病院は、社会保障給付費の増加を背景に、入院できる期間が短縮され続けてます。まだ体が動くようになっていなくても、指定された期限で退院させられてしまう人がたくさんいます。
家に帰ってからは介護サービスでリハビリを受けます。
しかし「病院ではマンツーマンで2時間だったのに、介護サービスでは15分しかその時間が無い」というお声も然り、いまの介護サービスでは解決できないリハビリ量の問題があり、まだまだリハビリ業界にはとてつもなく大きなニーズがあるのです。
理学療法士・作業療法士にマンツーマンで長くリハビリして欲しいだけなのに。
「リハビリ難民」は200万人います。
誰がどんなモデルで、どう救うのか?
その答えが「民間型リハビリ」です。
今回はデイサービスからこの民間型リハビリに新規参入し、わずか5年で利用者3,000名超。全国15店舗、店舗売上5,000万円を達成された、株式会社ワイズ様の実例を中心に経営ノウハウをレポートとしてまとめました。
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この記事を書いたコンサルタント
武藤慶太郎
介護、歯科医療、人材紹介、地方創生等の業界を経てシニアライフコンサルティングチームに所属。新規事業開発専門のコンサルタントとして、30社以上の自費リハビリ事業立ち上げに携わる。マーケティング戦略を強みとし、特にWebマーケティングにおいては業界問わず定評がある。戦略立案から具体的な広告戦略、サイト改善までWeb全般のサポートを行う。