採用に困らなくなる唯一の方法 “リファラル採用”

2019年5月15日配信

カテゴリ:
人材採用・育成・評価

こんにちは!介護コンサルの管野(かんの)です。
今回はこれから先、主流になっていく採用方法「リファラル採用」についてご紹介します。

リファラル採用。
皆さんは聞いたことはありますか?
簡単に言うと、職員の紹介からの採用を言います。
自社の職員が、今仕事を探している知り合い(友達)に声を掛け、自法人に紹介する。
事業所側は、その人を面接して採用するという方法、これがリファラル採用です。

いやいや、そんな方法で採用したら・・・
・変な人だったらどうするの?職員の紹介だったら気まずくて面接で落とせないじゃないか
・知り合いを職場に入れてしまったら、仕事中の私語が増えるでしょ。

一度も受け入れたことがないと上記のようなことをイメージしてしまうかもしれませんが、実はリファラル採用はメリットの方が圧倒的に多い採用方法です。

【リファラル採用の5つのメリット】
(1)何より、採用コストが実質ゼロ
(2)ある程度能力が担保された人が採用できる
(3)求人媒体では見つけられない出会いがある
(4)紹介元職員の愛社心が高くなる
(5)リファラル採用を仕組みにできた事業所は採用に困らなくなる

「あの事業所で働きたい!」そんな状態を作れると、採用には困らない体制を作れますので、できる限りリファラル採用が起きやすい環境を作っていきたいものです。
以下に、リファラル採用を意図して動かすための3ステップを紹介します。

★ステップ1
会社で求人をかけているということを正しく全職員に伝達する。
※そもそも、「今」採用をしているか?を、職員さんたちが知らないケースがとても多いです。

★ステップ2
従業員満足度を上げる
※「よくない会社」と思っている会社に、知り合いを紹介をしたいとは思ってくれません。

★ステップ3
リファラル採用を積極的に実施していることを掲示ポスターなどで伝達する
※紹介してくれた人は、基本的に不採用にはしない!と告知しましょう。
※面接で落とされるかも知れないリスクを持ったままだと、紹介元も紹介先も思い切ることができません

上記のように、リファラル採用はこの3ステップで順に進めていきますが、最近ではインセンティブを付けているケースも増えています。
弊社で開催している介護サービス経営研究会の約100名の会員様の中でも、多いところで最大20万円のインセンティブを支払っている事例があります。

「紹介会社に支払うより、自社内で還元した方が良い」という発想ですね。
介護のコンサルタントとしてはっきりとお伝えしておきたいですが、2020年からこのリファラル採用は圧倒的に広がっていくことが予想されます。

自社でリファラル採用を起こすだけではなく、リファラル採用で採られないための組織づくりも同時進行で進めたいものです。

★★介護サービス経営研究会のご案内★★
リファラル採用に20万円!など、たくさんの生事例が出てくる会員制の勉強会の場です。
次回開催は・・・
●大阪 : 6月3日(月) ●東京 : 6月25日(火)
詳しい内容が知りたい方は、こちらまで!

詳細・お申し込みはこちら ≫

この記事を書いたコンサルタント

管野 好孝

小売業の店長職を約10年間経験し船井総研へ転職。前職時代では某大手レンタル業界の店舗をたった1年で日本一に導いた実績を持つ。

船井総研入社後は前職時代の経験を生かし、主に介護事業に特化して、新規開設、稼動率アップ、組織活性化、人財採用・人財教育・研修などのマネジメント、組織活性化コンサルティングの支援を行っている。

『施設の業績は、スタッフモチベーションで決まる』というのが自らも実践したポリシーであり、現場中心型の活性化コンサルティングを提供している。

船井総研介護・福祉ニュース無料メールマガジン「介護・障がい福祉ビジネス通信」

現場で活躍するコンサルタントが、業界で成功するポイントや課題解決に向けた新たな切り口をご提供! 船井総研の介護・福祉経営コンサルタントが無料でお届けする、現場の最新情報・ノウハウがギュッとつまった無料メールマガジン「介護・障がい福祉ビジネス通信」。
これからの時代に生き残っていくために、「地域一番」となるためのヒントや、介護・福祉経営コンサルティングチームのご支援先の成功事例レポート、勉強会やセミナーのご案内など、盛りだくさんの内容でお届けしています。ぜひご登録ください。

無料経営相談のお問い合わせ

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームはこちら

お電話でのお問い合わせ

0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)

介護・福祉経営.comを見たとお伝えください。

ページのトップへ戻る